王貞治の名言
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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野球界のためにはチームは全国に広がったほうがいいんだから。
王貞治(プロ野球)
2020/03/25
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食べたい時に食べたいだけ食べる。我々の時代は、これが健康法だったんだよな。
王貞治(プロ野球)
2020/03/05
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オマエら負けて悔しくないのか。
王貞治(プロ野球)
2019/11/16
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イチローくんはランニングの最初の一歩から全力疾走だった。
王貞治(プロ野球)
2019/03/25
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流れを変えるのは、いいか? お前たち選手なんだ。
王貞治(プロ野球)
2019/01/14
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勝つ喜びを知った人ほど、悔しさも大きくなる。それは頂点に立った者にしか分からないんだ。
王貞治(プロ野球)
2018/12/05
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ありがとう、君のおかげだ。
王貞治(プロ野球)
2017/03/10
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選手が本当に悔しがっている姿を見たとき、巨人を倒して日本一になりたいと、あれほど思ったことはなかった。
王貞治(プロ野球)
2016/06/10
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年齢が経って枯れた味が出るのは、現役をやめて数年してからなんだろうな。
王貞治(プロ野球)
2016/05/17
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立ちはだかるものがいれば、その相手を倒すために腕を磨く。そうするとまたレベルが上がるからね。
王貞治(プロ野球)
2016/03/14
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やっぱり、勝つと見えてくるものがあるんだよ。
王貞治(プロ野球)
2016/01/17
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チームの核には生え抜きで地元出身、さらにいえば同世代がいるほうがいい。
王貞治(プロ野球)
2015/08/25
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ひとつ勝つのは、大変なことなんだ。
王貞治(プロ野球)
2015/07/16
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ホームランは皆さんの気持ちの中に残るだけで、本人の中には残らないんです。
王貞治(プロ野球)
2014/07/18
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球団を持った初勝利の記念です。大事にお持ち下さい。
王貞治(プロ野球)
2014/06/12
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勝負の世界は、どちらかが勝って、どちらかが負ける。だからと言って、自分たちが築き上げてきたことが、崩れるわけではない。
王貞治(プロ野球)
2013/12/23
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来た時と帰る時の気分がこんなに違うのも珍しいな。
王貞治(プロ野球)
2013/08/23
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ホームランというのは準備したことがちゃんとできてるだけの話。
王貞治(プロ野球)
2012/10/19
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メジャーリーグでプレーしたい気持ちは山々でしたが、できませんでした。
王貞治(プロ野球)
2012/03/28
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ジャイアンツの強さは、球界のリーダーであるという誇りから生まれます。
王貞治(プロ野球)
2011/03/24
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チームのために、なんて言うヤツは言い訳する。
王貞治(プロ野球)
2010/05/04
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俺はサド、マゾの世界にいるのかもしれないな。
王貞治(プロ野球)
2010/04/25
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バッティングは太陽のまわりを運動する惑星みたいなもの。
王貞治(プロ野球)
2010/04/02
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俺とかミスターは現役を終えたら山に籠もるべきだったんだ。山口百恵みたいにね。
王貞治(プロ野球)
2010/01/02
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奇襲とか変化とかは、弱いチームのやること。
王貞治(プロ野球)
2009/10/21
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今はご苦労さんとは言いたくない。
王貞治(プロ野球)
2009/10/16
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俺、あんまり反省しないんだ。
王貞治(プロ野球)
2009/09/01
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巨人軍の監督と国民栄誉賞のどっちをとるかっていったら、それは巨人軍の監督ですよ。
王貞治(プロ野球)
2009/07/07