村田諒太の名言
Number Webのスポーツ名言集は、
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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辰吉さんの試合がなかったら、僕はボクシングをやっていなかったかもしれない。
村田諒太(ボクシング)
2019/12/23
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前回はブラントの夜だったけど、今回は自分の夜になった。それだけのこと。
村田諒太(ボクシング)
2019/08/24
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テメエが一番だ、コノヤローって進んでいくしかない。
村田諒太(ボクシング)
2019/03/16
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これだけ大きな舞台をつくっていただいて、負けて、“はい、じゃあ次”という気持ちにはなれません。
村田諒太(ボクシング)
2018/11/30
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弱い自分と向き合う時間があって、だからこそ苦しみも含めてボクシングなんだ、と。
村田諒太(ボクシング)
2018/05/25
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ボクシングが今の自分をつくってくれています。それに対して何か恩返しがしたい。貢献したいと思っています。
村田諒太(ボクシング)
2018/04/14
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今だとアメリカのボクシングファンは「ムラタ? Who is that?」ってなるわけです。それじゃ意味がない。
村田諒太(ボクシング)
2017/11/08
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周りの人を味方にできる人間でないと、最強の人間にはなれないと思う。
村田諒太(ボクシング)
2017/04/04
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やるんだったら4団体の王座を統一したい。それで初めて世界一と言える。
村田諒太(ボクシング)
2014/02/22
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生意気ではありますが、何ごともチャレンジだと思っております。
村田諒太(ボクシング)
2013/09/02