明治大学

Sports Graphic Number Special
明治大学「その男、絶対につき」~1990年・吉田義人~
<ラグビー名門大学の流儀>
宿敵・早稲田との因縁の対決を制して、2年ぶりの大学日本一。「明治史上最高の主将」と称されるそのキャプテンシーは、果たして… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
大学ラグビー
有料
2021/02/12

Number Ex
京大を蹴って“あえて”早稲田を選んだ男も…早明慶帝のラグビー部歴代キャプテン126名の「卒業後」を追った話
多様な人材が集まる大学ラグビー部を率いてきたのはどんな人なのか。そしていまはどんな仕事をしているのだろうか。総勢126人の… 続きを読む
雨宮圭吾Keigo Amemiya
大学ラグビー
2021/02/06

箱根駅伝PRESS
《箱根駅伝》四強・明大は、なぜ“シードすら”取れなかったのか?「大学駅伝の戦国化が進む」2つの要因
復路も時差スタートができたのが17校と昨年の12校を大きく上回って混戦駅伝を演出し、戦力格差が縮小傾向にあるのが見てとれた。… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2021/01/08

第97回箱根駅伝(2021)
区間エントリーから読み解く第97回箱根駅伝。出場「確定」の選手から思惑が見えてくる。
12月29日に第97回箱根駅伝の区間エントリーが発表されてから1月2日までの間は、「推理」を楽しむ時間である。 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
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2020/12/31

箱根駅伝PRESS
今季の箱根駅伝、“補欠”が豪華すぎる事情 國學院大・前田監督「じつは“当て馬”というフェイクもありうる」
いつもとは違う箱根駅伝――ちょっとしたルール変更が、勝負の行方を大きく左右するかもしれない。当日に交替できる人数が前回ま… 続きを読む
和田悟志Satoshi Wada
駅伝
2020/12/30

Number Ex
青学、東海、東洋、明治…箱根駅伝・強豪校のナゾ「なぜ千葉・富津が合宿で“1番愛される”のか?」
青学大や東海大、国学院大、東京国際大、明大、東洋大といった箱根シード校だけでなく順大や中大、法大などの予選会突破校も利用… 続きを読む
太田涼(スポーツ報知)Ryo Ota
駅伝
2020/12/28

“ユース教授”のサッカージャーナル
【高校サッカー史に残る伝説の選手宣誓】元青森山田主将・住永翔が4年前の“2分50秒”を振り返る
2016年12月30日、第95回全国高校サッカー選手権大会はこの言葉から始まった。パルティード・ア・パルティード――。2分50秒にも… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2020/12/28

箱根駅伝PRESS
青学アンカーは“隠れ主役”、駒大エースが3区で勝負…箱根駅伝《四強》の区間配置を予想してみた
箱根駅伝は、29日にいよいよ区間エントリーが発表される。高速駅伝、往路激戦等々いろいろな予測が立てられている今回の箱根駅伝… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2020/12/24

第97回箱根駅伝出場校紹介
初めてシード校として臨む東京国際大学の勢い。前回メンバーが8人残る明治大学の安定感。
過去最高順位を一気に10も上げ、総合5位で初シードを獲得した前回大会。東京国際大学は「5強」の争いになると言われていた前評判… 続きを読む
箱根駅伝2021取材チームhakone ekiden 2021
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2020/12/23

スポーツ・インテリジェンス原論
「早稲田ファンからため息も…」慶応、明治、早稲田の“最新勢力図” ラグビー大学選手権の本命は?
早稲田は早明戦での敗戦を受け、いよいよその力が問われるのが、12月19日に秩父宮ラグビー場で行われる慶応との準々決勝だ(大学… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
大学ラグビー
2020/12/18

第97回箱根駅伝(2021)
第97回箱根駅伝のシード権争いを占う。國學院大と東国大はエースの穴を埋められるか。
10位と11位――。たったひとつの順位差でチームは、天国と地獄を味わう。10位までのチームには、翌年の箱根駅伝出場が約束された… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
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2020/11/12

酒の肴に野球の記録
ドラフト出身校番付、ここ10年でまとめると 高校横綱は大阪桐蔭、大学横綱&東大卒は…
2020年のドラフト会議では育成も含め、123人のアマ選手が指名された。彼らも含め、ここ10年の高校、大学別の輩出したプロ野球選… 続きを読む
広尾晃Kou Hiroo
プロ野球
2020/11/07

箱根駅伝PRESS
箱根駅伝を制するのは? “4強” 駒澤、東海、青学、明治「優勝へのそれぞれの条件」
全日本大学駅伝は、田澤廉(2年)が東海大の名取燎太(4年)とのアンカー勝負に競り勝ち、駒澤大学が6年ぶりの優勝を果たした。… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2020/11/05

ハマ街ダイアリー
DeNAのドラフトは競合避けて一本釣り狙い? 編成部長に“禁断の質問”をぶつけてみた
編成やドラフト指名に関する話は、原則クローズであり戦略や思惑が複雑にからまるものだ。あくまでも選手の補充ではなく“補強”… 続きを読む
石塚隆Takashi Ishizuka
プロ野球
2020/11/05

箱根駅伝PRESS
【全日本大学駅伝】3強「青学・東海・駒澤」を困らせるのは“ポスト阿部”問題を解消した明治大学だ
今季、出雲駅伝が開催されていたら……ひょっとしたら伝統ある紫紺のユニフォーム・明大が出雲路で躍動していたかもしれない。そ… 続きを読む
和田悟志Satoshi Wada
駅伝
2020/10/31

“ユース教授”のサッカージャーナル
戸惑い→気づき→責任→象徴 2年で17人のJリーガーを生む明治大・栗田監督に聞く大学サッカーの意義
今季のJリーグで眩い輝きを放つ大卒ルーキーたち。なかでも明治大学出身の活躍は目覚しい。FC東京の安部柊斗と中村帆高、サガン… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
Jリーグ
2020/10/31

箱根駅伝PRESS
《箱根の前哨戦》全日本大学駅伝、優勝予想「強い1年生・充実した中間層・エースの存在」を満たすチームは?
全日本大学駅伝は距離が伸び、コース適性で選手が配置されるので、箱根駅伝の前哨戦とも言われている。このレースを走った選手が… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2020/10/28

ハマ街ダイアリー
87人中84番目、DeNA佐野恵太が振り返る“ドラフト当日”「人生で一番苦しくて長い時間でした」
運命を決める1日――。横浜DeNAベイスターズの佐野恵太は、ドラフト会議が行われた4年前の10月20日のことを今でも鮮明に覚えてい… 続きを読む
石塚隆Takashi Ishizuka
プロ野球
2020/10/26

ラグビーPRESS
明治・慶應・早稲田・東海に聞いた“待望の開幕”までの時間「ラグビーできなくなったら意味ない」
大学ラグビーが帰ってきた。待望の開幕。その喜びを、選手たちは全身で表現した。関東大学ラグビー対抗戦の開幕カードは筑波大vs… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
大学ラグビー
2020/10/09

“ユース教授”のサッカージャーナル
「鹿島の2番」へ常本佳吾の挑戦。
明治大SBの理想はラームの万能性。
多岐にわたる役割のすべてを高いレベルでこなせる「ハイスペックなサイドバック」として期待されているのが、来季、鹿島アントラ… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
Jリーグ
2020/07/29