著者プロフィール 

鈴木忠平Tadahira Suzuki

1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。

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<比類なきハングリーキング>王貞治「1000本いけた、という思いもある」

Sports Graphic Number Special

<比類なきハングリーキング>
王貞治「1000本いけた、という思いもある」

日本一になったのは、33歳のときだった。世界一になったのは、37歳のときだった。それからおよそ3年と1カ月もの間、成し遂げた偉… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

有料

2020/04/06

<オリンピック4位という人生(8)>アトランタ五輪「思い出す曲がり角」

オリンピック4位という人生

<オリンピック4位という人生(8)>
アトランタ五輪「思い出す曲がり角」

あれはトラックを何周したあたりだったか。たしか4000mにさしかかるころだった。とにかくまだクライマックスを迎えるまえの静か… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

陸上

2020/04/05

<名将去って万骨実る>阪神を変えたノムラの種。

Sports Graphic Number Special

<名将去って万骨実る>
阪神を変えたノムラの種。

阪神監督時代は3年連続最下位と苦しんだが、野村が蒔いた種は、その後、徐々に芽吹き始めた。多くの選手、スタッフに多大なる影… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

有料

2020/03/23

真のエースがチームに遺すものとは。2013年楽天と2016年広島の栄光。

Number×J:COM プロ野球playback

真のエースがチームに遺すものとは。
2013年楽天と2016年広島の栄光。

黒田博樹がマウンドを降りていく。スタッフに抱えられるようにして足を引きずりながらベンチへと下がっていく。どうやら両足がつ… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

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2020/03/19

非情の勝利と激情の敗北――。2007年と2011年の落合博満。

Number×J:COM プロ野球playback

非情の勝利と激情の敗北――。
2007年と2011年の落合博満。

「別にいいんだよ。俺が世の中から評価されるのはな、俺が死んだあとなんだ――」落合博満がそう言ったのはいつのことだったろう… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

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2020/03/16

野村克也の言葉を誰よりも聞いた男。監督付広報が語る“ぼやき”の正体。

One story of the field

野村克也の言葉を誰よりも聞いた男。
監督付広報が語る“ぼやき”の正体。

野村が契約最終3年目を迎えた2001年シーズン途中、嶌村は球団オーナーの久万俊二郎から直々に呼び出された。電鉄本社会長。普段… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

2020/03/14

<ロッテ加入決定・再録記事>見過ごせない“土の上の鉄人”。鳥谷敬の記録に見る本当の凄さ。

One story of the field

<ロッテ加入決定・再録記事>
見過ごせない“土の上の鉄人”。
鳥谷敬の記録に見る本当の凄さ。

昔、ある監督によく問いつめられたものだった。「おい、今日、一面いくんだろうな」他者とは大きく異なる、絶対的に揺るぎない自… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

2020/03/10

<オリンピック4位という人生(7)>バルセロナ五輪「14歳からの苦悩」

オリンピック4位という人生

<オリンピック4位という人生(7)>
バルセロナ五輪「14歳からの苦悩」

岩崎恭子らとともに“花の中2トリオ”と呼ばれ、4位に輝いた14歳の少女。その後、表舞台から姿を消した彼女に今までの歩みを聞く… 続きを読む

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競泳

2020/03/08

大林素子は

オリンピック4位という人生

大林素子は"戦犯"の名を背負った。
<オリンピック4位という人生(6)>

「十字架は自分ひとりで背負っているつもりです。私が犯人ですから――」 続きを読む

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バレーボール日本代表

2020/02/23

東京五輪がけっぷちの萩野公介が惨敗と惜敗のあいだで見つけたもの。

One story of the field

東京五輪がけっぷちの萩野公介が
惨敗と惜敗のあいだで見つけたもの。

「ミーティングで先生から『お前たちは一体、何と戦っているんだ』と厳しく言われてまして。僕自身、ひとつひとつ泳ぎを突きつめ… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

競泳

2020/02/17

長崎宏子の涙は尽きたのか。<オリンピック4位という人生(5)>

オリンピック4位という人生

長崎宏子の涙は尽きたのか。
<オリンピック4位という人生(5)>

長崎宏子の涙はようやく止まったという。それまではあのロサンゼルスでの決勝レースに話が及ぶとどうしようもなく泣けてしまった… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

競泳

2020/02/09

西岡剛、中田翔、根尾昂の追想。坂道を駆け抜けた大阪桐蔭の3年間。

Sports Graphic Number More

西岡剛、中田翔、根尾昂の追想。
坂道を駆け抜けた大阪桐蔭の3年間。

2000年、西岡が入学した頃の大阪桐蔭は群雄割拠の中のひとつに過ぎなかった。西岡も王者PL学園のセレクションに落ちて入学してき… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2020/02/09

PL学園野球部・研志寮の抑圧、忍耐。理不尽の先の光と清原和博。

Sports Graphic Number More

PL学園野球部・研志寮の抑圧、忍耐。
理不尽の先の光と清原和博。

「今、考えたらおかしいのかもしれない。でも当時はあの理不尽を乗り越えるからこそPLは日本一なんだと、だから夢が叶うんだとし… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2020/02/08

柳本晶一は“世界の猫田”に挑んだ。<オリンピック4位という人生(4)>

オリンピック4位という人生

柳本晶一は“世界の猫田”に挑んだ。
<オリンピック4位という人生(4)>

25歳、初めてのオリンピック。国内ではすでに強豪・新日鐵のエースセッターとして日本一に輝いていた。182cmの長身から左右でス… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

バレーボール日本代表

2020/02/02

<オリンピック4位という人生(3)>ミュンヘン五輪「神からのメダル」

オリンピック4位という人生

<オリンピック4位という人生(3)>
ミュンヘン五輪「神からのメダル」

その夢はいつも忘れたころに夜の静寂を破ってやってきて、阿部巨史(きよし)を1972年のミュンヘンへと引き戻した。「オリンピッ… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

レスリング

2020/01/26

<オリンピック4位という人生(2)>メキシコ五輪「室伏が追った鉄人」

オリンピック4位という人生

<オリンピック4位という人生(2)>
メキシコ五輪「室伏が追った鉄人」

菅原武男は5投目で69m78を投げ、ハンガリーの選手と同記録で3位に並んでいた。最終6投目、あとは相手のセカンド記録(69m38)を… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

陸上

2020/01/19

<1964東京 フェンシング団体4位>田淵和彦「敗戦に抗い続けた男」

オリンピック4位という人生

<1964東京 フェンシング団体4位>
田淵和彦「敗戦に抗い続けた男」

秋晴れの下、赤いブレザーに白いパンツの日本選手団が最後に入場してくる。男子フェンシング主将の田淵和彦はその行進の中にいた… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

フェンシング

2020/01/12

日大アメフト部の真実、その光と影(後編)彼らは「タックル」を取り戻せたのか。

One story of the field

日大アメフト部の真実、その光と影(後編)
彼らは「タックル」を取り戻せたのか。

橋詰は8月7日、新チームのスタートとなった日にグラウンドにやってきた宮川の顔が今も忘れられない。「ひと言、謝らせてください… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

アメリカンフットボール

2019/12/28

日大アメフト部の真実、その光と影(前編)あのタックルが生んだ断層と空中分解。

One story of the field

日大アメフト部の真実、その光と影(前編)
あのタックルが生んだ断層と空中分解。

まだ学生然とした若者から老の域になろうという年代まで、何世代もが駆けつけていたのだが、そこに2018年度の、つまりあのタック… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

アメリカンフットボール

2019/12/28

清原和博はなぜ号泣したのか。離れたはずの家族、友人との絆。

One story of the field

清原和博はなぜ号泣したのか。
離れたはずの家族、友人との絆。

歓声の中に、視線の中に、バットと白球が触れ合う音の中にいればいるほど、清原はよみがえっていく。それらを喰って生きている。… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

2019/12/02

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『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』

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文春文庫

『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』

PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。

<本体600円+税/鈴木忠平・著>

書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)

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