著者プロフィール 

鈴木忠平Tadahira Suzuki

1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。

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<オリンピック4位という人生(2)>メキシコ五輪「室伏が追った鉄人」

オリンピック4位という人生

<オリンピック4位という人生(2)>
メキシコ五輪「室伏が追った鉄人」

菅原武男は5投目で69m78を投げ、ハンガリーの選手と同記録で3位に並んでいた。最終6投目、あとは相手のセカンド記録(69m38)を… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

陸上

2020/01/19

<1964東京 フェンシング団体4位>田淵和彦「敗戦に抗い続けた男」

オリンピック4位という人生

<1964東京 フェンシング団体4位>
田淵和彦「敗戦に抗い続けた男」

秋晴れの下、赤いブレザーに白いパンツの日本選手団が最後に入場してくる。男子フェンシング主将の田淵和彦はその行進の中にいた… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

フェンシング

2020/01/12

佐々木朗希のいない決勝戦。選手たちは納得していたのか。【2019年下半期 高校野球部門2位】

One story of the field

佐々木朗希のいない決勝戦。
選手たちは納得していたのか。
【2019年下半期 高校野球部門2位】

大差のついた最終回、仲間たちがみんな立ち上がり、身を乗り出して声をからしている中で、佐々木朗希はひとりベンチ奥に腰を下ろ… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2020/01/04

日大アメフト部の真実、その光と影(後編)彼らは「タックル」を取り戻せたのか。

One story of the field

日大アメフト部の真実、その光と影(後編)
彼らは「タックル」を取り戻せたのか。

橋詰は8月7日、新チームのスタートとなった日にグラウンドにやってきた宮川の顔が今も忘れられない。「ひと言、謝らせてください… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

アメリカンフットボール

2019/12/28

日大アメフト部の真実、その光と影(前編)あのタックルが生んだ断層と空中分解。

One story of the field

日大アメフト部の真実、その光と影(前編)
あのタックルが生んだ断層と空中分解。

まだ学生然とした若者から老の域になろうという年代まで、何世代もが駆けつけていたのだが、そこに2018年度の、つまりあのタック… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

アメリカンフットボール

2019/12/28

清原和博はなぜ号泣したのか。離れたはずの家族、友人との絆。

One story of the field

清原和博はなぜ号泣したのか。
離れたはずの家族、友人との絆。

歓声の中に、視線の中に、バットと白球が触れ合う音の中にいればいるほど、清原はよみがえっていく。それらを喰って生きている。… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

2019/12/02

<直撃インタビュー>辰吉丈一郎のKO論。

Sports Graphic Number Special

<直撃インタビュー>
辰吉丈一郎のKO論。

決してKOを量産したボクサーではないが、彼のKOがファンの心深くに残るのはなぜか。輝かしい自らの過去を振り返ることを拒み、3… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

ボクシング

有料

2019/11/24

<リードで示した成長>甲斐拓也「天才打者を封じた刻印」

Sports Graphic Number Special

<リードで示した成長>
甲斐拓也「天才打者を封じた刻印」

昨年のような「キャノン」が発射されることはなかった。それでも今年はリードで日本一の立役者になった。逞しさを増した正捕手が… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

有料

2019/11/10

清原和博が大切なものを取り戻す日。12月1日、八王子に集まる人々の思い。

One story of the field

清原和博が大切なものを取り戻す日。
12月1日、八王子に集まる人々の思い。

再会の夜が更け、西が店を出ると、でかくて、ごつい男がふたり、月明かりの下で泣きながら抱き合っていた。『タケシ、俺、頑張る… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

2019/11/07

<MVP INTERVIEW>グラシアル「軍隊学校の教えが生きたんだ」

Sports Graphic Number Special

<MVP INTERVIEW>
グラシアル「軍隊学校の教えが生きたんだ」

4戦3発。文句なしの最高殊勲選手った。キューバからやって来た勤勉なスラッガーは、ホークスに日本一をもたらした第4戦の4回、何… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

有料

2019/11/04

窓越しの少年はいつもうつむいて。大船渡が佐々木朗希に見た夢。(下)

One story of the field

窓越しの少年はいつもうつむいて。
大船渡が佐々木朗希に見た夢。(下)

「朗希にはすごい投手になってほしいよ。メジャーとかすげえよな。でもな……、俺はさ、やっぱり甲子園に行ってほしいんだ。周り… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2019/10/18

窓越しの少年はいつもうつむいて。大船渡が佐々木朗希に見た夢。(上)

One story of the field

窓越しの少年はいつもうつむいて。
大船渡が佐々木朗希に見た夢。(上)

隣町の陸前高田で被災し、父親を亡くしたという少年にはどこか陰があり、それでいて日ごと大きくなる肉体の内側では誰も知らない… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2019/10/18

だんじり祭りよ、どうかそのままで。反時代的だからこそ守れるものを。

One story of the field

だんじり祭りよ、どうかそのままで。
反時代的だからこそ守れるものを。

お盆が過ぎて9月が近づくと岸和田の町には祭り囃子が響く。夕刻、どこからともなく聞こえてくる太鼓とともに、道沿いの提灯に火… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

その他スポーツ

2019/09/22

バド女子ダブルスの過酷な選考過程と、フジカキ&タカマツの知られざる絆。

Sports Graphic Number More

バド女子ダブルスの過酷な選考過程と、
フジカキ&タカマツの知られざる絆。

グースの羽は、ふたりとふたりの間に落ちた。ゲームセット。その瞬間、高橋礼華と松友美佐紀の目から熱いものが落ちた。 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

バドミントン

2019/08/18

<交錯する宿命>佐々木朗希と大船渡旋風1984「港町の2人のエース」

Sports Graphic Number Special

<交錯する宿命>
佐々木朗希と大船渡旋風1984
「港町の2人のエース」

2019年、大船渡の町は剛球投手の出現に沸いた。高校生史上最速、163kmの直球を携え、35年ぶりの甲子園へ。風は確かに吹いていた… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

有料

2019/08/10

佐々木朗希“登板回避”を予感していたある人物と、35年前のエースの記憶。

One story of the field

佐々木朗希“登板回避”を予感していた
ある人物と、35年前のエースの記憶。

8月6日、夏の甲子園が開幕した。今や100万人を動員するようになったモンスター・トーナメント。ただ、今年は令和元年、101回大会… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2019/08/08

佐々木朗希のいない決勝戦。選手たちは納得していたのか。

One story of the field

佐々木朗希のいない決勝戦。
選手たちは納得していたのか。

大差のついた最終回、仲間たちがみんな立ち上がり、身を乗り出して声をからしている中で、佐々木朗希はひとりベンチ奥に腰を下ろ… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2019/07/26

PL学園から大阪桐蔭へ――。高校野球の勢力と文化の変化。

Number Ex

PL学園から大阪桐蔭へ――。
高校野球の勢力と文化の変化。

スポーツが描き出す時代のコントラストは鮮明だ。今回、Number高校野球特集で、PL学園と大阪桐蔭という強豪校で3年間を過ごした… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

高校野球

2019/07/25

<鯉のレッスン14講座:Lesson 13>金本知憲×新井貴浩OBに赤ヘルの伝統を学べ。

Sports Graphic Number Special

<鯉のレッスン14講座:Lesson 13>
金本知憲×新井貴浩
OBに赤ヘルの伝統を学べ。

カープに育てられ、球界を代表する打者となった2人。内側からも外側からもカープを見つめてきた男たちがそれぞれの立場、視点か… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

有料

2019/07/19

「カープはこのまま終わらない」新井貴浩のエールと鯉党の想い。

Number Ex

「カープはこのまま終わらない」
新井貴浩のエールと鯉党の想い。

そういえば今年のカープについて、新井さんが言っていた。「今年、開幕から負けが込んで、最下位に沈んだ時だって俺はこのままじ… 続きを読む

鈴木忠平Tadahira Suzuki

プロ野球

2019/07/18

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文春文庫

『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』

PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。

<本体600円+税/鈴木忠平・著>

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