著者プロフィール

中村計Kei Nakamura
1973年、千葉県船橋市生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。ノンフィクションライター。某スポーツ紙をわずか7カ月で退職し、独立。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクションを受賞。他に『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書、ナイツ塙宣之著)の取材・構成も担当した。近著に『金足農業、燃ゆ』(文藝春秋)、『クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち』(光文社新書)がある。YouTubeのマイベスト3は「少年かむいカレーライス。soto飯」「高須幹弥高須クリニック」「アキラ先輩」。

Number Web More
「藤浪が161球投げさせられた」事件…金本知憲の“懲罰采配”、藤浪晋太郎がいま明かす「あの日のこと」大阪桐蔭で甲子園連覇→阪神エースの“苦悩”―2025上半期 BEST5
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/04/28

Number Web More
巨人関係者「君をドラフト2位で指名する」発言も…まさかの“阪神入団”、北條史也のパニック「わけわからん…」「藤浪晋太郎と一緒か」ドラフトウラ話―2025上半期 BEST5
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2025/04/28

Number Web More
「最後、1年でいいから同じチームでやりたかったな」戦力外通告、元阪神・北條史也からの電話…ロッテ・田村龍弘の告白「親が悲しんでましたね、幼なじみなんで」―2025上半期 BEST5
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2025/04/28

Number Web More
大谷翔平も藤浪晋太郎も“勝てなかった”同い年の天才は何者か?「高校入学直前にアクシデントあった」“中学No.1投手”はなぜプロ野球を諦めたのか―2025上半期 BEST5
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2025/04/27

Number Web More
藤浪晋太郎30歳が告白する「ストレスで自律神経失調症のような症状に…」阪神5年目に異変“ストライクが入らなくなる”苦悩「歯がボロボロと崩れる夢を」―2025上半期 BEST5
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/04/27

野ボール横丁
「大谷翔平人気でバッティング手袋が売れています」高校野球でも大谷翔平ニューバランスが大ヒットだが…「スパイクは意外と売れていない」理由
中村計Kei Nakamura
高校野球
2025/04/16

野ボール横丁
「じつは36年前、夏の甲子園で“魚雷バット”がブームだった」あの高校野球アイドル(巨人OB)が愛用…日本メーカーが生んだ「元祖・魚雷バット」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2025/04/16

野ボール横丁
藤浪晋太郎30歳に聞く「メジャー挑戦は正解だった?」アメリカで激変した“キャラ”、結婚願望まで「結婚はええぞ、って言う人はあまりいない(笑)」
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/03/29

野ボール横丁
藤浪晋太郎“じつは5年前に伝えていた”メジャー挑戦の意思「阪神で1.5軍の選手だったのに…評価された」マリナーズ関係者も衝撃“フジナミの可能性”
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/03/29

野ボール横丁
「藤浪が161球投げさせられた」事件…金本知憲の“懲罰采配”、藤浪晋太郎がいま明かす「あの日のこと」大阪桐蔭で甲子園連覇→阪神エースの“苦悩”
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/03/29

野ボール横丁
「藤浪は野球をナメている」藤浪晋太郎が阪神で感じた“空気”「四球出したくて出してるわけじゃない」「心が削がれて…」救われた野茂英雄の“ひと言”
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/03/29

野ボール横丁
藤浪晋太郎30歳が告白する「ストレスで自律神経失調症のような症状に…」阪神5年目に異変“ストライクが入らなくなる”苦悩「歯がボロボロと崩れる夢を」
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/03/29

野ボール横丁
藤浪晋太郎に黒田博樹が激怒「あの“死球”がトラウマになった」説も…藤浪晋太郎30歳がいま明かす“阪神時代に何があったのか?”《単独インタビュー》
中村計Kei Nakamura
MLB
2025/03/29

2024年M-1・連続インタビュー
「高校中退、バイク事故で太もも骨折、半年歩けず…」M-1・4位エバースが明かした“壮絶な過去”…相方は大学まで野球エリート「プロ野球を諦めた瞬間」
中村計Kei Nakamura
その他スポーツ
2025/03/23

2024年M-1・連続インタビュー
「M-1決勝に“恐怖の1分間”があった」4位エバースが語る、名言「さすがに末締めだろ」はこうして生まれた「社会人は“末締め”で笑うんです」
中村計Kei Nakamura
その他スポーツ
2025/03/23

2024年M-1・連続インタビュー
「あ、やばいやばい。オレ泣いてる」M-1・4位エバースが明かす、準々決勝前日の“ひとり号泣”…「ダイタクさんの名前って、出してもいいんですか?」
中村計Kei Nakamura
その他スポーツ
2025/03/23

2024年M-1・連続インタビュー
「芸人の給料は月数万円、1ステージ2000円でした」吉本芸人ジョックロックが語る“M-1ドリーム”「家賃7万円の家に引越し」「600円の生ビール飲んでます」
中村計Kei Nakamura
その他スポーツ
2025/03/09

2024年M-1・連続インタビュー
「あの瞬間、相方をリアルに殺そうと思いました」M-1本番でまさかのアクシデント…11歳差コンビ、ジョックロックが語る履歴書「ボクは4回解散しています」
中村計Kei Nakamura
その他スポーツ
2025/03/09

2024年M-1・連続インタビュー
「ここに水を」「トイレはこの動線です」令和ロマンくるまの“黒幕ぶり”… M-1初出場ジョックロックが目撃したウラ側「くるまさんがスタッフを指導してた」
中村計Kei Nakamura
その他スポーツ
2025/03/09

野ボール横丁
「大谷翔平や藤浪晋太郎に抜かれて…劣等感を」中学時代は日本No.1投手だった“消えた天才”、今何している?「もし過去に戻れるなら…」本人の回答
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2025/02/21
文藝春秋BOOKS
あいつら、普段はパッパラパーだけど、野球だけは本気だったから。(女子マネ) 2018年夏の甲子園。エース吉田輝星を擁して準優勝、一大フィーバーを巻き起こした秋田代表・金足農業は、何から何まで「ありえない」チームだった。きかねぇ(気性が荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す、涙と笑いの傑作ノンフィクション。
<本体1,800円+税/中村計・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)