著者プロフィール
中村計Kei Nakamura
1973年、千葉県船橋市生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。ノンフィクションライター。某スポーツ紙をわずか7カ月で退職し、独立。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクションを受賞。他に『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書、ナイツ塙宣之著)の取材・構成も担当した。近著に『金足農業、燃ゆ』(文藝春秋)、『クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち』(光文社新書)がある。YouTubeのマイベスト3は「少年かむいカレーライス。soto飯」「高須幹弥高須クリニック」「アキラ先輩」。
Number Web More
「やってもーたー!全国に恥を…」京都国際の主将が決勝後の控え室で…“テレビに映らない”姿を記者が目撃「選手が明かした校歌のこと」―2024年上半期読まれた記事
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/09/19
Number Web More
「大谷翔平は知らない。でも渡辺は超有名でした」東北No.1だった天才14歳…今明かす“高校で伸びない”絶望「中3大谷と仙台育英の監督室で会った」―2024年上半期読まれた記事
中村計Kei Nakamura
高校野球・MLB
2024/09/15
Number Web More
大谷翔平「じつは落選していた」楽天ジュニアのセレクション…そのエースだった“仙台の天才”は何者か「彼の剛速球で捕手が骨折」「仙台育英に進学」―2024年上半期読まれた記事
中村計Kei Nakamura
高校野球・MLB
2024/09/15
Number Web More
大谷翔平のライバルだった“青森の天才”とは何者か? 2人の対決を見た関係者「大坂君の方が有名だった」「決勝で2人ともホームラン」あの怪物は今―2024年上半期読まれた記事
中村計Kei Nakamura
高校野球・MLB
2024/09/15
Number Web More
大谷翔平が発言「彼にはかなわない、負けたと思いました」青森にいた“怪物中学生”…なぜプロ野球を諦めたのか? 本人語る「大谷と初めて話した日」―2024年上半期読まれた記事
中村計Kei Nakamura
高校野球・MLB
2024/09/15
Number Web More
「じつは大谷翔平に“逃げられてしまった”」なぜ大谷は“甲子園常連”仙台育英高に行かなかった? 当時の監督が証言する「お父さんと練習見学に来た日」―2024年上半期読まれた記事
中村計Kei Nakamura
高校野球・MLB
2024/09/15
野ボール横丁
「大谷翔平バットは3、4万円と高くて…」野球用具店も仕入れを諦めた…夏の甲子園“1人だけ”大谷翔平と同じ木製バットを使っていた高校球児とは?「彼の打球はヤバい」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/09/13
野ボール横丁
高校野球ホームラン激減、“最少”7本のウラで…じつは違反バットが続出していた「密告合戦やめましょうよ」地方大会では「“無名メーカー”バットがブーム」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/09/13
Number Web More
「やってもーたー!全国に恥を…」京都国際の主将が決勝後の控え室で…“テレビに映らない”姿を記者が目撃「選手が明かした校歌のこと」《2024甲子園BEST》
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/31
Number Web More
大社の大応援…体感した早稲田実ナインの証言「勝っているのに勝っていないような」“あの9回裏”現地で何があったのか?「馬庭優太の衝撃」《2024甲子園BEST》
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/30
野ボール横丁
「怒るとめちゃ怖い」高校野球監督…“ある選手”が書いた30冊の日誌「その中身」…それでも愛された神村学園・小田大介とは何者か? 甲子園ウラ話
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/27
野ボール横丁
京都国際の監督に直撃「それは書いてもらっていい」優勝翌日、密着記者に明かした“本音”「PL学園の校歌をもらおうかって」関係者からJ.Y.Parkの名前
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/25
野ボール横丁
「やってもーたー!全国に恥を…」京都国際の主将が決勝後の控え室で…“テレビに映らない”姿を記者が目撃「選手が明かした校歌のこと」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/25
野ボール横丁
「校歌の質問はタブーなのか…」迷う現地記者に京都国際の選手・スカウトが口を開いて…「学校に言うても動かないし」高校野球ウラ話
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/25
NumberPREMIER Ex
甲子園優勝投手に「ビビってんのか?」慶応の“美白王子”丸田湊斗にも厳しい言葉を…高校日本代表を率いた明徳義塾・馬淵史郎監督の素顔
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/23
野ボール横丁
「あやしい学校ではないですよ」京都国際スカウトが現地記者に明かした苦悩「いろいろあるっス」優秀な中学生にどう声をかけたのか?
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/23
野ボール横丁
大社の選手がリアル証言「いま自分は…限界を突破している」泣きじゃくる父も大社OBだった「甲子園中に母から送られてきた“動画”」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/20
野ボール横丁
「県外出身者ばかり」を気にしていた過去…八戸学院光星の監督が本音「書き手としてはどうですか?」甲子園決勝で“地元の選手”を先発させた理由
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/20
野ボール横丁
高校野球“124人が寮生活”の実態「3年生は個室」「スマホ禁止ルール、なぜ不要?」青森の強豪監督がズバリ…入部時に書く“ある誓約書”
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/20
野ボール横丁
「大谷翔平より藤浪晋太郎が上だった」大阪桐蔭に“打ちのめされた”青森の名物監督が証言「選手の前で言っちゃった」高校生・大谷の本音評
中村計Kei Nakamura
高校野球
2024/08/20
文藝春秋BOOKS
あいつら、普段はパッパラパーだけど、野球だけは本気だったから。(女子マネ) 2018年夏の甲子園。エース吉田輝星を擁して準優勝、一大フィーバーを巻き起こした秋田代表・金足農業は、何から何まで「ありえない」チームだった。きかねぇ(気性が荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す、涙と笑いの傑作ノンフィクション。
<本体1,800円+税/中村計・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)