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「ホンダとロナウドの思考回路は似ている」オシムが“愛ある本田圭佑への小言”を話した日「ビッグクラブ移籍…まだ早い」「右足は階段を登るためにしか」 

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田村修一

田村修一Shuichi Tamura

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photograph byTakuya Sugiyama

posted2026/08/10 17:02

「ホンダとロナウドの思考回路は似ている」オシムが“愛ある本田圭佑への小言”を話した日「ビッグクラブ移籍…まだ早い」「右足は階段を登るためにしか」<Number Web> photograph by Takuya Sugiyama

名将イビチャ・オシムが、日本代表で盤石の主力になっていた頃の本田圭佑について口にした“指摘”とは

 というのもビッグクラブはどこも、スピードのある選手を求めているからだ。またバルセロナで危険な存在になるには、ゲームメイカーとしてのプレーができないと駄目だが、それには両足でプレーできることが必要だ。ところが彼は左足しか使えない。右足は階段を登るためにしか使えない(笑)。

 そのうえバルサでは、プレーのスピードも求められる。彼は屈強で大きいが、羽生(直剛)のようにはなれない。

ホンダは判断にまだ多くの時間が必要だ

 今の本田は、判断にまだ多くの時間が必要だ。どこにパスを出せばいいのか、どこにシュートを打つのか。それを考えて彼は時間を浪費している。だから相手も彼の仕掛けをブロックできる。相手はより速くプレーすれば、本田を抑えられることを理解しはじめた。本田には厳しい状況だ。スピーディにプレーするには、より高い技術と集中力が同時に求められるからだ。クリアな視野と判断も必要だ。〈つづきは下の【関連記事】へ〉

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「ピッチと同じ高いレベルでなければ」オシムと“生涯愛した記者”が生前に願った日本サッカーメディア論「疑問に答える媒体…それこそ百科事典だ」
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