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「長友佑都招集、僕は賛成」「守田英正落選は…」三都主アレサンドロがW杯日本代表選考を斬る「オランダ以上にチュニジア、スウェーデンが要警戒だ」 

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沢田啓明

沢田啓明Hiroaki Sawada

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photograph byKiichi Matsumoto

posted2026/06/02 06:11

「長友佑都招集、僕は賛成」「守田英正落選は…」三都主アレサンドロがW杯日本代表選考を斬る「オランダ以上にチュニジア、スウェーデンが要警戒だ」<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto

5大会連続W杯メンバーとなった長友佑都。元日本代表MF三都主アレサンドロは「選出に賛成」と断言した

「彼はこれまで右のウイングバックとして守備でも頑張っていたけれど、言うまでもなく、本来はアタッカー。右サイドが得意だけど、左サイドでもプレーできる。右のシャドーは、もちろん久保建英。彼には、チームを背負う活躍を期待している。それぞれの控えには、鈴木唯人、伊東純也 。リードしている試合の後半には、セカンド・ボランチにより守備的な選手を入れて鎌田を左シャドーに入れるオプションもあるね」

――CFはやはり上田綺世でしょうか。

「そうだね。彼はスペースへ飛び込めて、ヘディングが強く、ポストプレーが巧みで、ボールを収めることもできる万能のCF。オランダリーグで25点取って得点王というのは本当に素晴らしい。小川航基は空中戦に強く、足元の技術も高くて、点も取れる。後藤啓介は(まだ20歳と)非常に若く、ベルギーで急成長している。塩貝健人も(21歳と)若く、スピードがあって得点感覚が素晴らしい。2人とも、将来が本当に楽しみな選手だ」

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――長友佑都の招集には、賛否両論がある。

「僕は賛成だね。ブラジル代表でも、経験と人柄が評価されてGKウェヴェルトン(38歳)、ボランチのファビーニョ(32歳)らベテランがメンバー入りした。長友の豊富な経験、激しい闘志、献身的な姿勢、親しみやすい人柄はピッチ内外でチームにとって大きな戦力だ」

W杯本番の戦い方を展望すると

――日本代表のグループステージでの戦い方は?

「言うまでもなく、最初のオランダ戦が極めて大事。ただ、手強いけどブラジルやイングランドのレベルにはないと思う。必ず引き分け以上の結果を出したい」

――続くチュニジア、スウェーデンとの戦い方はどう考えますか。

「僕はオランダ戦と同じかそれ以上に難しい試合になると考えている」

――というと?

【次ページ】 もし決勝Tでブラジルと再戦したら…

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