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「ワタルのケガは残念。でも日本代表は良いチーム」ロバートソンが笑顔で日英メディアに回答…「日本のレベル高すぎた?」にスコットランド監督もホンネ
posted2026/04/04 17:02
リバプールでおなじみのロバートソンもスコットランド代表監督も日本代表に敬意を称した
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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Craig Williamson-SNS Group/Getty Images
2026年3月28日、スコットランドのグラスゴー、ハムデンパークで開催されたサッカー国際親善試合。スコットランド代表vs日本代表の試合前日、スコットランドのキャプテンであり、リバプールで活躍するアンドリュー・ロバートソンが会見の席に座っていた。25分以上にもわたって日英メディアの質問に答えたロバートソンの表情はとても快活だった。
ロバートソンが日本戦を楽しみにしていたワケ
スコットランド代表としての誇り、そしてクラブで培った世界最高峰の経験。ロバートソンはこのすべてを胸に抱いて、ワールドカップという大舞台に向かおうとしていた。
「明日はジム・レイトンに並ぶチャンスがあることはわかっていて、そうなれば歴代2位タイということになる。子供の頃には夢にも思わなかったことだよ」
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ロバートソンは、自身のキャップ数について照れくさそうに、しかし誇らしげに語っていた。子供の頃はスコットランド代表で1試合出るだけが夢だったという彼が、今や90キャップを刻み、伝説の選手たちに肩を並べたのである。
そんなロバートソンからも、日本との対戦を心から楽しみにしている様子が伝わってきた。
「自分がこれまでに獲得してきたキャップ数を振り返ってみると、ヨーロッパ以外の国と対戦した試合は、片手で数えられるくらいしかないんだ。だから、こういう試合に関われることは本当に特別なことだし、同時に、違う大陸のチームがどのようなサッカーをするのかを肌で感じる機会にもなる」
ワタルとは…いろいろ冗談を言い合っていたんだ
ロバートソンにとって、日本代表との対戦は単なる親善試合以上の意味を持っていた。日本代表の印象について問われると、彼はこう答えた。
