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女子ゴルフ・古江彩佳の堅実さ ~ボギーを出さないだけでなく~

posted2020/12/12 08:00

 
女子ゴルフ・古江彩佳の堅実さ ~ボギーを出さないだけでなく~<Number Web> photograph by Getty Images

古江は11月30日付の女子ゴルフ世界ランキングで14位となり、東京五輪の代表入りが視野に入る

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小川勝

小川勝Masaru Ogawa

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Getty Images

 女子のゴルフで2020年に認知されたプレーヤーと言えば、笹生優花と古江彩佳だった。19歳の笹生が、8月に開催された第2戦、第3戦に優勝して賞金ランキングのトップに立ち、20歳の古江は9月の第6戦で優勝すると、11月には伊藤園レディスゴルフトーナメント、大王製紙エリエールレディスオープンと勝った。笹生は日本の女子では大柄となる166cmの体格で、ドライビングコンテストでは270.0ヤードを記録して1位になるなど、豪快な飛ばし屋として注目されたのに対して、古江は153cm、最大の特長がボギーを打たないこと、というゴルファーだ。古江の特長について、データをもとに見てみよう。

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