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日本ハム栗山監督、選手も待望の
新球場構想と関係者の切なる思い。 

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高山通史

高山通史Michifumi Takayama

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photograph byHokkaido Nippon-Ham Fighters

posted2018/11/09 16:30

日本ハム栗山監督、選手も待望の新球場構想と関係者の切なる思い。<Number Web> photograph by Hokkaido Nippon-Ham Fighters

日本初の開閉屋根式天然芝球場となる新球場のPR動画は1日で再生回数17万回を超えるなど注目を集めている。

球団の「利」だけではなく。

 報道機関やメディアの方々だけではなく全国の野球ファン、ファイターズのファン、そして2004年の本拠地移転からずっと支援をいただいている北海道民の方々へお願いしたい。

 斜めからではなく、今回の挑戦と真っ直ぐに向き合ってほしい。収益など、球団の「利」だけではない観点、ピュアな思いが本プロジェクトの源流である。野球人口も含めて少子化が著しいが、後世へと何を残せるか――。そんな未来も見据えて、少しずつ進めてきた構想である。

 栗山監督や選手たち、そして私を含む球団職員は2023年へと思いを馳せている。新球場をサポートする関係企業の方々も、同じ思いなのだ。

 記者会見で発表したフレーズが今、みんなの心を1つにしている。

「2023年 PLAY BALL」

 純粋に楽しみにして、その時を待っていてほしい。

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栗山英樹

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