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プロ野球史上最もBMIが高いのは?
金やん、王さんからおかわり君まで。 

text by

広尾晃

広尾晃Kou Hiroo

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photograph byKyodo News

posted2017/02/10 11:00

プロ野球史上最もBMIが高いのは?金やん、王さんからおかわり君まで。<Number Web> photograph by Kyodo News

2016年の中村は規定打席未到達ながら21本塁打を放った。実は走塁センスもあり、通算で22盗塁をマークしている。

基本的には標準体型か“固太り”のタイプ。

 全員が標準体重か、肥満度1に収まっている。肥満度2以上の選手は一人もいない。肥満度1の選手も体型を見れば筋肉質で、贅肉は少ない“固太り”といえる。その中で投手にスリムな選手が多いのは、予想通りである。

 やはり“肥満度2なんてけしからん!”と言いたいところだが、歴史を紐解いてみると、実はお相撲さんのような体型の野球選手も結構いるのだ。

<NPBの1軍でプレーした6500人余の選手のBMI上位20傑とその生涯成績>

【次ページ】 太めの選手はDH起用を見越したパ・リーグに多い。

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