城島健司の名言
そんなに悔しいならずっと忘れんよう、この胴上げをしっかり目に焼き付けておけ。来年も続くんやから。
城島健司(プロ野球)
2005年のソフトバンクはレギュラーシーズンを1位で通過しながらも、プレーオフでロッテに敗北。2年連続でプレーオフ敗退となった。正捕手の城島は左足の故障のため、松葉杖をつきながらベンチで戦況を見守っていた。敗北が決まって、茫然自失の面持ちでバレンタイン監督の胴上げを見つめるキャッチャーの的場にこんな言葉をかけたという。
Number640号(2005/11/02)
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