著者プロフィール
折山淑美Toshimi Oriyama
Sports Graphic Number More
「どんどん選手生命を長くしたい」
葛西紀明、44歳が目指す五輪の先。
折山淑美Toshimi Oriyama
スキージャンプ
2017/05/04
オリンピックPRESS
なぜ日本マラソン界はダメになった？
「福岡国際マラソン」からの再出発。
折山淑美Toshimi Oriyama
マラソン
2016/12/02
Sports Graphic Number Special
＜波乱の末の銅メダル＞
荒井広宙「引き継いだ“日本競歩の心”」
折山淑美Toshimi Oriyama
陸上
有料
2016/09/05
SCORE CARD
ニューイヤー駅伝の鍵を握る、箱根を盛り上げた新人たち。
～大迫傑、設楽兄弟の対決実現か～
折山淑美Toshimi Oriyama
駅伝
有料
2014/12/31
NumberEYES
W杯最年長優勝記録更新。“レジェンド”葛西の新境地。
～悪条件の風でも結果を出す秘訣～
折山淑美Toshimi Oriyama
スキージャンプ
有料
2014/12/19
SCORE CARD
箱根予選会で新記録、村山紘太が見せた可能性。
～城西大エース、1区起用はあるか～
折山淑美Toshimi Oriyama
駅伝
有料
2014/11/01
NumberEYES
パンパシで“金”ラッシュ、日本競泳陣の収穫。
～過去最多のメダル19個獲得～
折山淑美Toshimi Oriyama
競泳
有料
2014/09/12
SCORE CARD
リオで金獲得を目指す、太田雄貴の新たな挑戦。
～フェンシング地位向上への戦い～
折山淑美Toshimi Oriyama
フェンシング
有料
2014/05/31
Number Do Special
＜レジェンドの肉体管理術＞ 葛西紀明の太らない生活 「体重が落ちたのに快感を覚えたし、そこまでやったのが自信になった」
折山淑美Toshimi Oriyama
スキージャンプ
有料
2014/05/26
Sports Graphic Number Special
＜複合個人、20年ぶりのメダル獲得＞ 渡部暁斗 「ただ、信念を貫くために」
折山淑美Toshimi Oriyama
ノルディック複合
有料
2014/03/07
Sports Graphic Number More
＜個人複合、初の頂点へ＞ 渡部暁斗 「変わり者が貫く“美学”」
折山淑美Toshimi Oriyama
ノルディック複合
2014/02/12
Sports Graphic Number More
＜競泳育成の新スタイル＞ 平井伯昌コーチと東洋大水泳部、常識への挑戦
折山淑美Toshimi Oriyama
競泳
2013/07/19
NumberEYES
スピードスケート開幕戦。
ソチに向けて好発進。
～小平奈緒、加藤条治の進化～
折山淑美Toshimi Oriyama
スピードスケート
有料
2012/11/13
Sports Graphic Number More
＜金メダルへの試行錯誤＞ 入江陵介 「“優等生”の殻をやぶれ」
折山淑美Toshimi Oriyama
競泳
2012/07/20
Sports Graphic Number More
＜日本フェンシング第2章へ＞ 太田雄貴＆男子フルーレ団体 「もうひとつのメダルは仲間とともに」
折山淑美Toshimi Oriyama
フェンシング
2012/07/16
Sports Graphic Number More
＜日本競歩を牽引する2人＞ 山崎勇喜＆森岡紘一朗 「競い、歩く、共に」
折山淑美Toshimi Oriyama
陸上
2012/07/15
Number Do More
＜ロンドン五輪を決めた男に学ぶ＞ 藤原新 「東京マラソンで日本人1位になった練習方法、教えます」
折山淑美Toshimi Oriyama
マラソン
2012/03/23
Sports Graphic Number Special
＜世界陸上2011プレビュー＞ 福島千里＆女子4×100mリレー 「ロンドン五輪で決勝へ！」
折山淑美Toshimi Oriyama
短距離走
有料
2011/08/26
チームジャパン提唱者が語る
為末大 「メッセージを発しながら
僕が感じたこと、考えたこと」
折山淑美Toshimi Oriyama
その他スポーツ
2011/06/22
NumberEYES
仕事人を揃えた早稲田、
劇的復活で2冠を制覇。
～箱根駅伝Vへの課題とは？～
折山淑美Toshimi Oriyama
駅伝
有料
2010/12/03
文藝春秋BOOKS
日本記録を更新した7人の侍の声を聞け！
男子マラソンの日本記録が14年も更新されていないのをご存じだろうか。それでもなお、リオ五輪の男子マラソン中継は視聴率ナンバーワンだった。ちなみに女子マラソンは3位。日本人のマラソンへの興味は尽きることがない。
＜本体1,450円＋税／折山淑美・著＞
▶ 書籍紹介ページへ（文藝春秋BOOKS）
