記事を
ブックマークする

《宇都宮ブレックス対談》高島紳司と小川敦也が語る“二枚看板”としての自覚「ニュービル選手が抜けたので…」「リーグは面白くなるはず」

高島紳司(左)/ 小川敦也(右)
《発売中のNumberPLUS「B.LEAGUE 2026-27 OFFICIAL GUIDEBOOK」より、[宇都宮ブレックス]高島紳司×小川敦也「二枚看板の役割」を特別に公開します。》

 2024-25シーズン、優勝したチャンピオンシップ(CS)で印象的な仕事をした若手としてブレイクしたのが、25歳の高島紳司と24歳の小川敦也だ。そこから着実に成長し、この夏には日本代表にもそろって選出。ブレックスの新二枚看板に話を聞いた。

――お互いの印象を教えてください。

小川 (高島)紳司は、後輩にはいわゆる“ツンデレ”。でも、先輩には常にデレデレです(笑)。プレーは3Pシュートとディフェンスが日本トップクラス。紳司がいることで、周りの守備のレベルも上がります。

高島 (小川)敦也は身長が高い上に、スピードとパスが持ち味。今までの日本人ガードにはあまりいなかったタイプ。誰にでも必死に向き合うので、すごく懐かれやすいですね。

――2歳上の高島選手を「紳司」と呼び捨てにするのは、いつ許可されたのですか。

小川 出会ってすぐくらいです。結局は優しいので大丈夫なんです(笑)。

――シーズン中にお二人は、バスケについてどんな話をするんですか。

高島 状況に応じて「こうした方がいいよ」と話しますし、マッチアップする選手が同じ時は特徴を伝え合いますね。どういうディフェンスで行くべきか迷った時に意見を聞かれれば、相手の特徴を教えたりもします。

2人のバスケ観とは?

――2シーズン前のCSファイナルでは遠藤祐亮選手を含めて3人で守備について話し合って臨み、みなさんの守備での貢献が優勝のキーになっていました。

小川 遠藤さんが「オレたちが守備では先頭を切って、背中で見せよう」と言ってくれて。(D・J・)ニュービル選手が琉球のヴィック・ロー選手とマッチアップする形になっていたのですが、ニュービル選手の守備の負担は僕らで減らそうという話をしていたんです。

特製トートバッグ付き!

「雑誌+年額プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています

photograph by Takaki Hirabayashi

1

0

0

この連載の記事を読む

もっと見る
関連
記事