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西田有志と古賀紗理那、吉田夕梨花と新濱立也…「苦しさも分かち合う」アスリート同士の結婚を考える

2026/10/12
ミラノ・コルティナ五輪男子500mで6位入賞を果たした新濱(右)。レース後、観戦していた吉田(左)から報道陣の前で労いの言葉をかけられた
第一線の競技者同士で家庭を築く。頼もしいパートナーの存在は彼らにどんな力をもたらすのか。(原題:[バディコラム(2)夫婦編]苦しさも分かち合うアスリート同士の結婚)

 アスリート同士の結婚、と聞くと、どこか特別なものに感じる。近年ではカーリングの吉田夕梨花とスピードスケートの新濱立也、バレーボールの西田有志と古賀紗理那、スポーツクライミングの楢崎智亜と野口啓代……いずれも日本のトップで戦ってきた選手たちだ。

 考えてみれば、アスリートの生活は少し特殊だ。練習、試合、遠征、合宿。勝ったときの喜びがある一方で、思うように結果が出ない時期もある。けがをすれば、身体だけでなく気持ちも落ち込むし、試合に向けたピーキングも必要だ。そんな毎日を送る人にとって、自分と同じように高い意識で競技と向き合っている人は、やはり特別な存在なのだろう。

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photograph by AFLO / KYODO

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