スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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世界への扉は、日本にある。開いているとまでは言わないですけど、なんとしてもこじ開けるつもりです。
福永祐一(競馬)
2015/10/31
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想像のできないプレッシャーだったり、緊張感というものを味わえました。
前田健太(プロ野球)
2015/10/30
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人に認められたくて相撲を取ってないし、自分の相撲人生を生きてます。
鶴竜(相撲)
2015/10/29
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本当に、優勝したかった。ワールドシリーズの舞台で。
青木宣親(MLB)
2015/10/28
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彼に背中を押してもらったことで、LAに行くのは正しいって確信したんだ。
スティーブン・ジェラード(サッカー)
2015/10/27
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体操の質で言ったら、日本は絶対負けてない。
内村航平(体操)
2015/10/26
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これは奇跡じゃなく必然です。ラグビーには奇跡なんてありません。
五郎丸歩(ラグビー)
2015/10/25
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野球って本当にいいスポーツだと思いました。野球をやっていて良かった。
山田哲人(プロ野球)
2015/10/24
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やはり野球はそんなに甘い物じゃない。そういうことを教えられている気がする。
黒田博樹(プロ野球)
2015/10/23
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目標は打率3割、30本塁打、30盗塁です。
柳田悠岐(プロ野球)
2015/10/22
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やっぱりオリンピックは特別なの。
長嶋茂雄(プロ野球)
2015/10/21
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何か、あと一つ、自分自身に足りなかったんだと思います。
藤浪晋太郎(プロ野球)
2015/10/20
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勝ちたいと思っちゃダメ。相手をコマしてやろう、勝ったらラッキーくらいの感じで行くほうがいい。
里崎智也(プロ野球)
2015/10/19
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やっぱり緊張してましたよ。そういう意味ではおれもまだまだかな、と思ったね。
真中満(プロ野球)
2015/10/18
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手遅れは最大の愚策。必要と思うことは、ひるまずにやり切るのが監督の責任なんです。
原辰徳(プロ野球)
2015/10/17
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走攻守すべてがトップレベルで、今まで日本にはいなかったような選手になるのが目標です。
オコエ瑠偉(高校野球)
2015/10/16
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どこが去年と違うんだよとよく聞かれますが、バットを振る回数が飛躍的に増えました。
山田哲人(プロ野球)
2015/10/15
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私はラグビーのゲームを愛していますが、時にはゲームが私たちを愛してくれないときもある。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2015/10/14
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とりあえず“マン振り”します。詰まっても思い切り振る。
柳田悠岐(プロ野球)
2015/10/13
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『僕は生え抜きじゃない』という遠慮が心のどこかに残っていました。
内川聖一(プロ野球)
2015/10/12
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僕に何かが足りないとしたら、赤いスーツを着てないってことだけかな。
セバスチャン・ベッテル(F1)
2015/10/11
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ピッチャーをやりながらバッター目線になれるというのは、僕の特徴だし、持ち味かなと思います。
大谷翔平(プロ野球)
2015/10/10
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なんでもうちょっと思い切ってプレーできなかったのか。これが一番悔やみます。
錦織圭(テニス)
2015/10/09
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ゴール、アシストと目に見える結果を残すこと。これが、僕の仕事です。
武藤嘉紀(サッカー)
2015/10/08
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ぼくにとって、今の車椅子は“靴”じゃなくて“脚”なんです。
国枝慎吾(テニス)
2015/10/07
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愚かな人間は、ただ速いから100mに勝てると思っている。
カール・ルイス(陸上)
2015/10/06
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私はペップのコピーではない。
トーマス・トゥヘル(サッカー)
2015/10/05
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自分がもう一度、上に行くためにはどうしたらいいか、少しずつ考えられるようになった。
香川真司(サッカー)
2015/10/04
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図太さは、一流の選手には不可欠だということですね。
吉田麻也(サッカー)
2015/10/03
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スタジアムの観客がすげえなくらいですね。いちいち気にしてられないんで。
サニブラウン・アブデルハキーム(陸上)
2015/10/02