大谷翔平の名言 

僕は差し込まれたホームランが好きなんです。

大谷翔平(MLB)

大谷のメジャー2年目、打者専念のシーズンにエンジンがかかってきた。6月は月間自己最多となる9本塁打。「ビッグフライ、オオタニサン!」の実況を聞くのはもうお馴染みだ。そんな大谷のホームランボールがスタンドに飛び込む先は、センターやや左であることが多い。本人は「レフトに上がってもいいし、ライトに上がってもいい」と言うとともに、こうも語っている。「身体の近くまで呼び込んで、そこで打ってホームランになるなら、前で捌いたときはかなりの確率でホームランになるよね、という、差し込まれたホームランがけっこう好きかな」。メジャーでこの打撃理論が通用するのだから、末恐ろしい。

Number980号(2019/06/13)

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