名言(Number570号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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若手の実戦を増やし、上に行く階段をつくりたい。どの階段を昇れば世界まで行けるのかという目標を示したい。
丸山茂樹(ゴルフ)
2019/01/05
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オレは、1972年のヨーロッパ選手権で優勝した西ドイツ代表が、歴代で最高のチームだと思っている。
クリストフ・ダウム(サッカー)
2018/12/10
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“討ち死に”とは言いませんよ。やっぱり社会人と戦うことには意義がある、やってよかったなと思います。
清宮克幸(ラグビー)
2018/12/08
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単に昔の名前で走るだけではない。広告塔でもない。それを証明してみせる。
アリ・バタネン(モータースポーツ)
2018/04/27
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自分の家の間取りとかが知れ渡ってるっていうのは、覗かれてる感じがしてイヤだったんだよね……。
高原直泰(サッカー)
2018/04/10
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もう終わったことですから。要は、もっと強くなればいいんです。
貴乃花(相撲)
2018/04/09
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浦和以外のユニフォームを着ることはない。
福田正博(サッカー)
2018/04/05
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中日で死んでいた2年間に比べて、ロッテでは生きている実感がある。
波留敏夫(プロ野球)
2018/04/02
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レアルがアジアのマーケットを重視してるって? 勝手にやればいい。バルサは我が道を行く。
ジョアン・ガスパール(サッカー)
2016/04/30
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ブンデスリーガはこれまで目先の勝利にとらわれ、足元を固めて頑丈な家を作ることをサボってきた。
ギュンター・ネッツァー(サッカー)
2016/04/27
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僕は毎年のようにタイトル争いをしたいし、やらなきゃいけないと思う。
福留孝介(プロ野球)
2016/04/26
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単に昔の名前で走るだけではない。広告塔でもない。それを証明してみせる。
アリ・バタネン(モータースポーツ)
2012/12/07
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寄り切りで勝つことしか考えていなかった。横綱のプライド? そうかもしれない。
曙(相撲)
2012/11/20