エディー・ジョーンズの名言
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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選手に嫌われても、まったく構いません。ただし、選手から敬意を持たれていないとすれば、それは指導者失格です。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2020/04/07
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日本のファンの皆さんが“2番目の国”としてイングランドを応援してくれたら嬉しいですね。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2019/10/19
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ラグビーはプロスポーツとして歴史が浅い。サッカーに学ぶ部分は多い。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2018/04/13
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日本開催のW杯はどの国にとっても大きなチャレンジになります。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2017/08/01
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理想は、自身がチームに不要な存在となるところまでチームを持っていくこと。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2017/03/30
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勝てた試合、なんてものはありません。負けは負けです。それ以上でも、それ以下の何物でもありません。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2017/01/29
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あなたのおかげで、チームはめちゃくちゃです。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2016/12/10
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今すぐに成功のためのプランニングを練り始めること。それに尽きます。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2015/12/07
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子ども達は鏡の前で五郎丸のポーズを取る。次代のリーチ、次代の五郎丸が、きっとそこから育ってくる。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2015/11/13
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私はラグビーのゲームを愛していますが、時にはゲームが私たちを愛してくれないときもある。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2015/10/14
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世界トップ10入りするには、海外のトップチームで活躍する選手がもっと出てこなければ。
エディ・ジョーンズ(ラグビー)
2015/06/17
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私はラッキー。世界トップ10の国を倒すという栄誉を味わわせてくれた選手に感謝しています。
エディ・ジョーンズ(ラグビー)
2015/01/02