マンチェスター・ユナイテッド

球体とリズム
マンUがひっそり停滞脱出? 混戦プレミアで首位、批判にも貫くスールシャール監督流“人心掌握術”とは
チームを率いるのは、少し前まで「力不足だ」とか、「戦術を知らない」とか、「更迭せよ」とか、方々で言われていたオレ・グンナ… 続きを読む
井川洋一Yoichi Igawa
海外サッカー
2021/01/16

欧州サッカーPRESS
【プレミア冬の移籍市場】コロナ+ブレグジットで、話題は余剰戦力放出&バーンリー買収だけ?
新型コロナウイルスの猛威により、メガクラブから中小クラブまでが経済的に甚大なダメージを負っている。冬の市場の特徴とも言う… 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2021/01/13

欧州サッカーPRESS
最近はサブでも違和感なし…ポグバ抜きマンUの“ベスト布陣”を考えてみた
マンチェスター・ユナイテッドの関係者、サポーターは、はらわたが煮えくり返っている。ポール・ポグバのエージェントを務めるミ… 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2021/01/04

欧州サッカーPRESS
年末年始恒例“プレミア超過密日程” 「ビッグ6」の難易度を★5つで評価すると…最もツラいのは?
2010年代のプレミアを牛耳ってきた「ビッグ6」にとっては、明暗がはっきり分かれる展開だが、来たる過密日程はこれまでの流れを… 続きを読む
三重野翔大Shodai Mieno
海外サッカー
2020/12/26

欧州サッカーPRESS
不安露呈プレミア6強が低調 最強の伏兵レスターが優勝しても“おとぎ話再現”ではない理由
9試合を消化した今季のプレミアリーグ。11月23日時点のビッグ6を整理してみよう。 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2020/11/25

欧州サッカーPRESS
アーセナル?リバプール? 日本で1番人気のプレミアクラブは…都道府県別に調べてみた<マンU好きの2県も…>
永遠のテーマが『結局日本ではどのチームが一番人気なのか』というものだ――00年代後半あたりからアーセナルが徐々に勢いを伸ば… 続きを読む
山中拓磨Takuma Yamanaka
海外サッカー
2020/11/21

欧州サッカーPRESS
1383億円を10年でドブに捨てたマンU 器の小さいスールシャール&電話に出ない強化担当への疑問符
失敗例は枚挙に暇がない──。この10年で、マンチェスター・ユナイテッドは10億ポンド(約137億円)もの大金をドブに捨てた。 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2020/11/12

プレミアリーグの時間
“卑怯”な救済案? 富の集中と異常給与のプレミア、外国人オーナー乗っ取り回避も…
ピラミッドの頂点に君臨するプレミアでも「持てる者」と呼ばれるエリート・クラブ(いわゆる「ビッグ6」)の強欲が透けて見える… 続きを読む
山中忍Shinobu Yamanaka
海外サッカー
2020/10/22

球体とリズム
プレミア移籍市場・通信簿 チアゴにベイル、ハバーツ…BIG6以上に大成功したのは?
結局、今回のプレミアリーグの移籍市場は、パンデミックの影響をほとんど感じさせなかった。 続きを読む
井川洋一Yoichi Igawa
海外サッカー
2020/10/21

プレミアリーグの時間
リバプール&マンC「2強時代」に割り込むのは……2020-21プレミア大展望
昨季、2位には18ポイント、3位には33ポイントもの大差をつけたリバプールは、プレミア連覇を狙う今季も優勝の最有力候補であり続… 続きを読む
山中忍Shinobu Yamanaka
海外サッカー
2020/09/17

プレミアリーグの時間
プレミア“真夏の移籍市場”が熱い!
マンUが狙うサンチョ、クリバリー。
当初は遅くとも9月頭には閉まるはずだった今夏の移籍市場も、7月27日にオープンしたばかり。10月16日が最終日となるが、最後の12… 続きを読む
山中忍Shinobu Yamanaka
海外サッカー
2020/08/19

欧州サッカーPRESS
世界有数のタレントかつ超気分屋。
ポグバを生かすための“トリセツ”。
マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバにも、小さな変化が感じられる。ブルーノ・フェルナンデスとの共存が、楽しくて仕… 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2020/07/09

プレミアリーグの時間
カントナ級存在感でマンUを正常化。
新顔B・フェルナンデスが生む違い。
マンチェスター・ユナイテッドの試合を見たい。6月30日のプレミアリーグ第32節ブライトン戦(3-0)の勝利で、直近のリーグ8試合… 続きを読む
山中忍Shinobu Yamanaka
海外サッカー
2020/07/08

JリーグPRESS
パク・チソン取材は日本語に限る!
「俺、Jリーグのレジェンドなの?」
――香川真司がマンUに来ることになりました。どんなことを思います?「同じ東アジアの選手と一緒にやれることは嬉しいですよ」… 続きを読む
吉崎エイジーニョ“Eijinho”Yoshizaki
Jリーグ
2020/05/31

欧州サッカーPRESS
王者マンUの牙城が崩れた2010年代。
シティとリバプール台頭。今後は?
2010年からの10シーズンも、プレミアリーグはマンチェスターが話題の中心だった。しかし、メインキャストは赤から青へ、ユナイテ… 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2020/05/26

サッカーの尻尾
再開されたサッカーの高揚感。
99年のテリーと20年のハーランド。
18歳になったばかりのジョン・テリーが練習場から最後に出てきた。彼はものすごく恥ずかしそうに写真を撮ってくれた。後にイング… 続きを読む
豊福晋Shin Toyofuku
海外サッカー
2020/05/26

欧州サッカーPRESS
マンU“トレブル”の現場で見たもの。
カンプノウの奇跡、伝説の3分間。
後半ロスタイムに突入するまでは、いかにもカップ戦のファイナルらしい展開だった。バイエルンが1-0でリードしたまま終了してい… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
海外サッカー
2020/05/26

欧州サッカーPRESS
2000年代プレミア回顧。ベンゲル、
モウにファギー、3名将の天下争い。
当時のユナイテッドは、ロイ・キーンが内部批判を繰り返し、ルート・ファンニステルローイとファーガソンの確執が表面化。流れは… 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2020/05/20

欧州サッカーPRESS
ファンペルシが土壇場で涼しい笑み。
マンUvs.マンC、芸術的だった喧嘩。
2012年、プレミアリーグはまだマンチェスター・ユナイテッドの天下だった。 続きを読む
粕谷秀樹Hideki Kasuya
海外サッカー
2020/05/01

欧州サッカーPRESS
夢の劇場で見たスコールズの一撃と、
「背番号22」から届いたメール。
僕にとって、長く取材活動をしてきたJリーグの浦和レッズはもちろん特別なチーム。ただ、その浦和と同列に“心のクラブ”として… 続きを読む
島崎英純Hidezumi Shimazaki
海外サッカー
2020/04/20