著者プロフィール

大山加奈Kana Oyama
1984年6月19日、東京都生まれ。2003年に東レアローズ女子バレーボール部に入部後、2004年アテネオリンピックに出場するなど、力強いスパイクを武器に日本代表としてプレー。2010年の現役引退後、キッズコーディネーショントレーナーの資格を取得し、全国での講演活動やバレーボール教室に精力的に取り組み幅広く活動している。

大山加奈のVolleyball is Life
「生理痛や生理不順を放っておいたまま……」大山加奈が10代の選手に伝えたい“自分の身体を知ること”
女性の身体について。今、自分が妊娠中でもあることから、これまで以上に考える機会が増えました。 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
バレーボール
2020/12/14

大山加奈のVolleyball is Life
大山加奈が虹プロにハマった理由。
褒めることは簡単なようで難しい。
何気なく見始めた『Nizi Project』というオーディション番組にすっかりハマってしまいました。スポーツでも、バレーボールでもな… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
バレーボール
2020/08/09

大山加奈のVolleyball is Life
大山加奈に刺さった高校生の言葉。
オンラインを通じて見えたものとは。
「バレーボールをしている娘が、大会もなくなり、何のために続けているのかとバレーボールから心が離れかけています」心に突き刺… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
Vリーグ
2020/06/30

大山加奈のVolleyball is Life
大山加奈が子どもたちに伝えたい事。
未来を見据えた、新しい仕組みを。
目指して来た試合がなくなる。もしそれが学生時代の自分だったら、と想像するだけで胸が潰れそうな思いです。新型コロナウイルス… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
バレーボール
2020/05/20

大山加奈のVolleyball is Life
春高バレーの“メグカナ対決”を回想。
「このまま一生試合をしていたい」
私にとって「ナンバーワン」は、高校2年の春高バレー決勝戦です。このまま一生試合をしていたい。終わってほしくない。そんな風… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
バレーボール
2020/04/11

大山加奈のVolleyball is Life
大山加奈が東京五輪の対戦国を分析。
最強セルビア、宿敵・韓国へ対策は?
今年の1月には世界各国の大陸最終予選が行われ、日本を含めた出場12カ国が決まり、2月には組み合わせが決定しました。今回は東京… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
バレーボール日本代表
2020/03/13

大山加奈のVolleyball is Life
共栄学園バレーはなぜ“楽しい”か。
大山加奈「ビーチは遊びじゃない」
女子大会の中で、特に私が好感を持ったのは3位の共栄学園です。まず、単純に見ていてバレーボールが楽しかった。世界のスタンダ… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
バレーボール
2020/01/29

大山加奈のVolleyball is Life
“メグカナ”を経験した今だからこそ。
大山加奈が願うバレー界の意識変化。
日本代表に選ばれた頃は、夢だった場所に自分が立てる喜びだけで、目標を達成したい、バレーボールがうまくなりたい、いつもそれ… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
Vリーグ
2019/11/28

大山加奈のVolleyball is Life
W杯で見えた女子バレーの課題とは?
海外勢の練習に大山加奈が注目。
力強いスパイクを武器に、バレーボール日本代表として活躍した大山加奈氏による連載がスタート。現役引退以降、育成世代の指導な… 続きを読む
大山加奈Kana Oyama
バレーボール日本代表
2019/10/09