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「ナイス、堂安さん」日本のMVPは誰か? 本田圭佑が177回発した「ナイス!」をランキング化…「スーパーナイスは3点で計算」ブラジル撃破のヒント
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岡野誠Makoto Okano
photograph byKiichi Matsumoto/JMPA
posted2026/06/27 17:00
本田圭佑の解説の真骨頂は「ナイス!」に表れる。グループリーグ3試合で発言した177回、122シーンを解析してわかった“本当のMVP”とは?
オランダ戦MVPは?
まず、1試合目のオランダ戦から見ていこう。
【オランダ戦:本田の「ナイス」で決める陰のMVP】
15点:MF 堂安律
13点:DF 渡辺剛
11点:MF 久保建英
8点:GK 鈴木彩艶
7点:FW 上田綺世
6点:DF 伊藤洋輝 MF 鎌田大地
5点:MF 中村敬斗
4点:MF 佐野海舟 MF 前田大然
2点:DF 谷口彰悟 DF 冨安健洋 DF 菅原由勢
1点:MF 伊東純也 FW 小川航基
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※「ナイス」1回で1点。「スーパーナイス」1回で3点(後半31分の鎌田)。「ナイッシュー」(ナイスシュートの略)含む。個人名を挙げての「ナイス」は、該当者のみを数える。個人名を挙げず、複数人がプレーに関与していた「ナイス」は、該当者すべてに点数を与える。そのため、選手の合計点とナイスの回数は一致しない。以下同。
1位は、エースのガクポに対応した堂安。全て守備の9シーンで、15ナイスを獲得。ガクポに少し寄せるだけでも「ナイス、堂安さん」(前半15分)と称えた。視聴者が見逃しがちな場面でも、本田は「ナイス!」と叫んで、良いプレーだと伝えた。
上田はFWながら3シーン7ナイスを得て、5位に。守備の1シーンではデヨングを見る姿(前半28分)、攻撃の2シーンはセンターサークル近辺でのキープ(前半0分)、ファウルをもらうプレー(前半7分)に称賛が送られている。敵陣への攻撃で「ナイス」は使われていない。
次に、2試合目のチュニジア戦を見てみよう。
〈つづく〉
※得点の分数は公式記録、他の分数表示はテレビ画面を参照

