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「23歳のビーチバレー新ヒロイン」金蘭会→早稲田大卒・秋重若菜の素顔「食べるのが大好き。焼肉、一人でも行きます(笑)」オリンピック出場を目指す今
posted2026/01/23 11:03
ビーチバレー界のニューヒロイン・秋重若菜(23歳)のインタビュー【第3回】
text by

吉田亜衣Ai Yoshida
photograph by
Tadashi Hosoda
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必要なピースがひとつずつ揃い始めていくと、秋重若菜は砂の上でプレーする未来の自分を思い描くようになっていった。
2025年4月、トヨタ自動車ビーチバレーボール部での活動がスタートした。主戦場は、国内最大規模の屋内ビーチバレーコート(屋外コートも隣接)。オーストラリア産のホワイトサンドは目が細かく足が深く埋もれるため、体幹や足腰の強化につながる。最高の環境で秋重は日々練習に励み、一方でオフの日は碧南市での新生活を満喫している。
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「美味しいものを食べるのがマスト(笑)。食べることが大好きなんです。地元の唐揚げ屋さん、焼肉、少し高級で美味しい回転寿司はよく行きます。友達とも行きますけど、美味しいものが食べられるなら一人でも行きます(笑)。あとはサウナに行ったり、ゲームしたり。出身地の大阪も近いので、よく実家にも帰りますし、三重や滋賀など中間地点で友達と会うことも。そこで美味しいものを食べるのが楽しみです。オンとオフをいい感じにメリハリつけて過ごせています」
痛感した“インドアバレーとのギャップ”
デビューシーズンを終え、ビーチバレーは自分に向いているという確信も持てるようになってきた。
「その時の砂、風、天候によって戦い方や楽しみ方が違うので視点も変わる。いつでも新鮮な気持ちで挑むことができるビーチバレーには飽きる要素がないんです。あとはチームであれば、全員が同じ時間で動くけど、トヨタでは選手各々で活動しているので行動もバラバラ。それも自分にとっては面白く感じられました。お昼ごはんを一人で食べることも多いので、ワチャワチャしたい時は少し寂しい気持ちはあります(笑)」

