大谷翔平の舞台裏:ドジャース異聞BACK NUMBER
ロバーツ監督「ロウキは感情を出すようになった」なぜ佐々木朗希23歳の評価が“激変”した? じつは“かなり辛口”だった指揮官と佐々木がハグするまで
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斎藤庸裕Nobuhiro Saito
photograph byAFLO
posted2025/10/15 06:00
ドジャース入団1年目、ロバーツ監督の佐々木朗希評はどう変化したか?
監督の辛口評価が、大賛辞に代わった日
地区シリーズでは各試合の終盤、踏ん張りどころで強打者ぞろいのフィリーズ打線を圧倒した。第4戦、8回から3イニングを投げ終えた佐々木に、ロバーツ監督はベンチ前まで出て力投をねぎらい、抱き合うように胸を合わせた。「純粋な歓喜。本当にうれしかった。だから、自然と出てしまった」。悩み、悪戦苦闘する日々を抜け出し、本来の佐々木朗希を取り戻した。周囲のサポートはもちろん、マウンド上で見せた自力が、指揮官の辛口評価を大賛辞へと変えた。
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