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R・ソシエダ入りの久保建英、達人シルバとプレーする意味。

posted2022/08/10 07:00

 
R・ソシエダ入りの久保建英、達人シルバとプレーする意味。<Number Web> photograph by Daisuke Nakashima

昨季マジョルカの一員として臨んだR・ソシエダ戦後、シルバと話し込んでいた久保。今季はともに戦うことに

text by

豊福晋

豊福晋Shin Toyofuku

PROFILE

photograph by

Daisuke Nakashima

 ダビド・シルバの隣でボールを蹴る久保建英を見ていて、数年前のマンチェスターの光景が蘇った。

 あの頃のシティにはふたりのSilvaがいた。ダビドと、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバだ。共に左利きで、身長もほぼ同じ。洗練された左足でウイングのポジションからプレーメーカーまでこなした。フィジカルと闘争の精神が深く根付くイングランドという土地で、彼らのようなラテン的ミッドフィルダーが共存できるとは少し前までは考えられなかった。この手のミッドフィルダーの大いなる理解者であった監督のもとで、ふたりは楽しそうにパスを交換していた。

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