大谷翔平の名言
160kmを目標にしたときも、できないと思ったら終わりだと思って、3年間やってきました。
大谷翔平(高校野球)
2012年夏、日本中の注目が岩手大会に集まった。花巻東高校・大谷が、投打の「二刀流」として最後の夏の戦いに挑んでいたからだ。盛岡大附との決勝戦、3回1死からレフトポール際の大飛球がホームランと判定されて、結局3-5で敗れた。「マウンドから見た感じ、ああ、ファウルだなぁって(笑)」と大谷は当時を振り返る。もちろん甲子園の土を踏めなかったことは悔しさとして残っているようだが、高校生投手史上初となる160kmをマーク。花巻東で培った努力が、しっかりと数字としても刻まれたのだ。
Number983号(2019/07/25)
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