星野仙一の名言
悪いイメージができた以上、新天地に出してあげるほうが本人のためだ。
星野仙一(プロ野球)
2002年に阪神の監督に就任した星野は、トレードやFAをフル活用して、チームの顔ぶれを大胆に入れ替えた。阪神の期待の星だった坪井智哉も放出されたひとり。野村克也監督時代に出番が減り、星野が監督に就任しても怪我で1年を棒にふった。そんな「悪いイメージ」がついた坪井を日本ハムにトレードで出したのは“温情”であると星野は言いたかったのである。実際、坪井は移籍後、水を得た魚のように活躍。チームの顔となったのだから、星野の判断は正しかった。
Number572号(2003/03/20)
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