星野仙一の名言
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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仲が良いからって由伸に挨拶とかしとったら、お前が痛い目食らうぞ!
星野仙一(プロ野球)
2019/05/02
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悪いイメージができた以上、新天地に出してあげるほうが本人のためだ。
星野仙一(プロ野球)
2018/12/12
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オーナーの勝ちたいという情熱と、私のユニフォームを着たいという情熱が一致した。
星野仙一(プロ野球)
2018/01/22
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新外国人が活躍するかは宝くじに当たるようなものだけど、性格が明るいのが一番。
星野仙一(プロ野球)
2017/06/08
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心に火をつけるためには、まずヘトヘトにさせることだね。限界ギリギリの手前ぐらいまで来ると、人間の心は動くんだよ。
星野仙一(プロ野球)
2016/11/17
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巨人だけには絶対に優勝させない。今年の巨人を優勝させたら、プロ野球は終わりだ。
星野仙一(プロ野球)
2016/08/03
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お前の侠気に賭けた。オレと心中しようぜ。
星野仙一(プロ野球)
2016/05/20
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カネの競争の挙句、生え抜きの給料トップを抜くような選手を獲得すれば、チーム全体の心のバランスが崩れる。
星野仙一(プロ野球)
2016/02/24
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喜びの涙の前に、悔し涙でやり抜こう。
星野仙一(プロ野球)
2015/07/17
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闘争心を見せつけなければ、プロじゃない。
星野仙一(プロ野球)
2014/10/24
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ここでスタメンから外したら、あいつの野球生命は終わる。もう1試合待とう。
星野仙一(プロ野球)
2014/10/08
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監督室でイスに腰をおろしたら立ち上がれない。あんなのは初めての経験だよ。
星野仙一(プロ野球)
2014/08/13
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田中は“超”がつく人間だから、人々が思っている以上のことをしなければ“底力”じゃない。
星野仙一(プロ野球)
2013/11/27
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心に火をつけるためには、ヘトヘトにさせることだね。
星野仙一(プロ野球)
2011/05/18
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選手がやってくれます。オレは開き直れるから。
星野仙一(北京五輪・野球日本代表監督)
2010/09/01
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日の丸って重いんだなあ。鋼鉄のようにガーンと重いなあ。
星野仙一(野球日本代表監督)
2009/12/03