高津臣吾の名言
打たれた瞬間、ライトスタンドに突き刺さっていました。低いライナーがグサッと。
高津臣吾(プロ野球)
1993年5月2日、東京ドームでの巨人対ヤクルト戦で、松井秀喜はプロ第1号のホームランを放った。記念すべき初本塁打を献上することになった高津は、「弾道の低さと打球の速さを見て、普通の高校生じゃない、これは本物だな、と見方が変わりましたね」と振り返った。
Number PLUS July 2013(2013/06/20)
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