古閑美保の名言
将来は一流のプロ野球選手になって、お父さんに胸を張らせたい。そしてお金をいっぱい稼いで、お父さんとお母さんにお城を建ててやるんだ。
古閑美保(ゴルフ)
父は娘に女性初のプロ野球選手になってほしいと願い、幼ない古閑に自ら野球の手ほどきをした。小学4年で地元の少年野球チームに入ると、女の子ながらエースで4番の大活躍。5年生のときには現ソフトバンクの馬原孝浩から特大のホームランも打ったという。その当時の古閑の将来の夢はもちろん「プロ野球選手」であった。
Number743号(2009/12/10)
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