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【無料Podcast】大谷翔平に独占インタビューで“結婚秘話”も…石田雄太が語る「大谷翔平が仕事として打つホームランと、ご褒美としてのホームラン」

2024/08/03
アメリカへ渡って以降、7年間の大谷翔平独占インタビューを1冊にまとめて石田雄太さん
『野球翔年Ⅱ MLB編2018-2024 大谷翔平 ロングインタビュー』の著者・石田雄太さん。大谷翔平選手と1対1で向き合ってきたベースボール・ジャーナリストが、MLBに活躍の舞台を移して以降の「7年間」の取材の裏側をポッドキャストで語ります。また、こちらで著者サイン入りの単行本を3名様にプレゼント中!(応募〆切:8月15日)

 石田雄太さんはベースボール・ジャーナリストとして長く活躍され、これまで桑田真澄さん、イチローさん、松坂大輔さんら、多くの一流選手から貴重な言葉を引き出してきました。大谷選手のことも花巻東高時代から取材し、Number誌上で10年以上、単独インタビューを続けています。

数多くの野球人から信頼を置かれる石田雄太さん ©Wataru Sato
数多くの野球人から信頼を置かれる石田雄太さん ©Wataru Sato

 その石田さんに大谷翔平選手への取材の舞台裏、今回の単行本執筆中に改めて考えたプレイヤーとしての凄みなどをポッドキャストで、前編・後編の2本立てで語ってもらいました。

【前編】は、そんな石田さんでも驚いた大谷選手の「二刀流の危機」発言を取り上げます。メジャーリーグで初めて投打にフルシーズンを戦い、MVPを受賞した2021年。大谷選手はピッチャーとして「ラストチャンスかな」と、悲壮な決意を胸に秘めていたことを初めて明かしました。シーズンの最中に飛び出した生々しい言葉を聞いた時の衝撃を、石田さんが振り返ります。

 

【後編】では、世間でも大きな話題になった「結婚インタビュー」の裏側について。結婚の報を受けた石田さんが、大谷選手に「真っ先に聞きたかったこと」とは? そのほか「実はピッチングが苦手」「仕事として打つホームランと、ご褒美で打たせてもらったホームラン」など、大谷選手と対話を重ねてきた石田さんならではのエピソードが満載です。世界一の野球選手から言葉を引き出す――そんなプロの仕事の醍醐味が感じられます。

 

 このページ以外でも、Apple、Spotify、Amazon、そしてYouTubeなどお好きな音楽配信プラットフォームでポッドキャストをお楽しみいいただけます。

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photograph by Wataru Sato

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