名言(Number965号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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今でもキャッチャーは肩で投げるんじゃなくて、手首で投げるんだと思っていますから。
甲斐拓也(プロ野球)
2020/02/20
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スポーツの世界で自分が“ベスト”になりたければ、ベストに挑戦することが必須だ。
ピエール・ガスリー(F1)
2019/01/15
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流れを変えるのは、いいか? お前たち選手なんだ。
王貞治(プロ野球)
2019/01/14
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悔しさというより完敗という感じだった。自分たちの力を出し切って負けたのだから、仕方ないです。
鈴木誠也(プロ野球)
2018/12/30
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悔しいだけじゃなく、どうしたら良くなるんだろうと考えている時間が自分の成長につながる。
前田健太(MLB)
2018/12/24
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本当のエースになるには15勝じゃ足りないと思います。やっぱり、20勝したい。
菅野智之(プロ野球)
2018/12/17
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私が選手として盛り上げなくても、もう卓球界は大丈夫だと思いました。
福原愛(卓球)
2018/12/14
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0から1にするのと、1から2にするのとでは難しさは全然違う。
渡邊雄太(NBA)
2018/12/11
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平昌五輪の応援が嬉しくて、もっと国民の皆の期待に応えたいと思うようになりました。
チャ・ジュンファン(フィギュアスケート)
2018/12/06
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勝つ喜びを知った人ほど、悔しさも大きくなる。それは頂点に立った者にしか分からないんだ。
王貞治(プロ野球)
2018/12/05
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野球はおかしなスポーツだね。自分をどこに連れて行ってくれるのかわからない。
スティーブ・ピアーズ(MLB)
2018/11/29
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選手たちの手のぬくもりというか、感触がずっと残っていた。1年間、こんな私を支えてくれてありがとうと。
工藤公康(プロ野球)
2018/11/28
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工藤監督の思いは僕らも分かっている。ただ、バントでこんなに囲まれるのは照れるね(笑)。
内川聖一(プロ野球)
2018/11/27