名言(Number800号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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ドイツで一度は活躍したい。上手くいかなかったかといってすぐ他の国に行くのではなく、まずここでステップアップしたい。
宇佐美貴史(サッカー)
2018/05/13
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自分の体が引退すべき時期を教えてくれるだろう。
ロジャー・フェデラー(テニス)
2018/04/23
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失点した時こそ、原点に戻ってプレーすることが大事なんですよ。
遠藤保仁(サッカー)
2018/04/21
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削られたら、削りかえす。怒鳴られたら、怒鳴り返す。そうやって、こいつにはかなわないと思わせる。
吉田麻也(サッカー)
2018/04/19
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1トップは、とにかくタメがすべてだ、と思ってます。
ハーフナー・マイク(サッカー)
2018/04/18
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これから海外を目指す選手は、日本にいるうちに言葉を勉強しておいた方がいいと思います。
川島永嗣(サッカー)
2018/04/16
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マスターズに出るのは自分だけの問題ではないんです。
石川遼(ゴルフ)
2017/10/16
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とりあえず1本出てホッとしました。いつかは絶対1本出るのは分かってましたが、気持ちが楽になりました。
青木宣親(MLB)
2017/10/15
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大事なのは全員で戦っているという団結であり、そんな気持ちをベンチに座っている選手も持つこと。
ホセ・マヌエル・ピント(サッカー)
2014/11/19
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編集長に言っといて。オレが納得する企画を持ってこい、と。
本田圭佑(サッカー)
2014/11/11
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人間はジェラシーとか欲が力になる。
吉田麻也(サッカー)
2014/11/10
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Jリーグでは普通にやっても試合に出られるのが嫌だったので、僕はドイツに来た。
内田篤人(サッカー)
2014/11/09
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「俺の特徴は何だろう?」と考え直した時にたどりついた答えは、ゴールを決めることだった。
岡崎慎司(サッカー)
2014/11/08
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プレッシャーしかなかったですよ。
香川真司(サッカー)
2012/04/12
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サッカーをやるうえで、やっぱり1対1は重要だと思う。
長谷部誠(サッカー)
2012/04/09