著者プロフィール

中村計Kei Nakamura
1973年、千葉県船橋市生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。ノンフィクションライター。某スポーツ紙をわずか7カ月で退職し、独立。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクションを受賞。他に『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書、ナイツ塙宣之著)の取材・構成も担当した。近著に『金足農業、燃ゆ』(文藝春秋)、『クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち』(光文社新書)がある。YouTubeのマイベスト3は「少年かむいカレーライス。soto飯」「高須幹弥高須クリニック」「アキラ先輩」。

野ボール横丁
プロで活躍したいなら“東都”!?
甲子園のヒーローはどこへ行く。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/09/05

野ボール横丁
“王者の中の王者”日大三が夏制覇。
その爆発的エネルギーの源とは?
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/08/20

野ボール横丁
勢いづく光星学院を迎え撃つ、
“世代最強”日大三の勝算は?
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/08/19

野ボール横丁
眠れる強豪校・関西がついに覚醒!
如水館を破った神懸かり的采配。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/08/17

野ボール横丁
勇退した名将・木内幸男の後継者は?
習志野vs.明徳義塾、勝負の裏側。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/08/12

野ボール横丁
甲子園にまでグローバリズムの波が。
「頭脳的プレー」は「汚いプレー」?
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/08/10

野ボール横丁
東北勢初の甲子園制覇なるか?
聖光学院、花巻東に高まる期待。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/08/02

野ボール横丁
“ホームランバッター版のイチロー”
中村剛也が56本塁打を実現する日。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/07/27

Sports Graphic Number More
<甲子園の監督力に学べ!>育てるチカラ。~教え子・石井毅が語る尾藤公(箕島)~
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/07/15

Sports Graphic Number More
<甲子園の監督力に学べ!> 育てるチカラ。 ~教え子・井上力が語る蔦文也(池田)~
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/07/15

Sports Graphic Number More
<甲子園の監督力に学べ!>育てるチカラ。~教え子・立浪和義が語る中村順司(PL学園)~
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/07/13

野ボール横丁
“異端の投球哲学”を持つ唐川侑己。
その美しすぎるフォームの秘密。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/07/11

Sports Graphic Number More
<甲子園の監督力に学べ!>育てるチカラ。~教え子・小菅勲が語る木内幸男(取手二)~
中村計Kei Nakamura
高校野球
2011/07/11

野ボール横丁
ジャイアンツの若き韋駄天、藤村大介。
「50m走5秒8」という“絶好調”秘話。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/06/29

野ボール横丁
今の時代、本当に必要な監督力とは?
仰木彬と星野仙一、「怖さ」の違い。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/06/13

野ボール横丁
大阪桐蔭・西谷監督の炯眼恐るべし。
中田翔と浅村栄斗、覚醒の理由。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/06/01

野ボール横丁
二大アンダースロー投手の徹底比較。
牧田と渡辺俊は打者からどう見える?
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/05/16

野ボール横丁
菊池雄星の扱いが中途半端過ぎる!?
斎藤佑樹と比較するルーキー育成法。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/05/07

野ボール横丁
過大な夢を背負ってのプロデビュー。
日ハム・斎藤佑樹の初勝利を考える。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/04/18

野ボール横丁
実は斎藤佑樹は「持っていない」!?
蹉跌からの本領発揮を期待する理由。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2011/04/11
文藝春秋BOOKS
あいつら、普段はパッパラパーだけど、野球だけは本気だったから。(女子マネ) 2018年夏の甲子園。エース吉田輝星を擁して準優勝、一大フィーバーを巻き起こした秋田代表・金足農業は、何から何まで「ありえない」チームだった。きかねぇ(気性が荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す、涙と笑いの傑作ノンフィクション。
<本体1,800円+税/中村計・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)