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「韓国に連れていきたい」韓国人記者が思わず口にした“日本選手の名前”とは?「日本はもはや、我々が心配する域にいない」日韓の“明暗”にホンネ 

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姜亨起

姜亨起Kang Hyeong Gi

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posted2026/07/05 06:02

「韓国に連れていきたい」韓国人記者が思わず口にした“日本選手の名前”とは?「日本はもはや、我々が心配する域にいない」日韓の“明暗”にホンネ<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA

ブラジルに1ー2で敗れた日本代表。韓国記者の本音は――?

「100%の戦力ではなかったからこそ、驚くべき大会だった。日本は三笘薫、南野拓実、キャプテンの遠藤航らを失ったまま大会に入った。韓国で言えばソン・フンミン、イ・ガンイン、ファン・インボムを欠いた形だ。加えてエースの久保建英も初戦で負傷するなど、戦力の損失が大きかった。

 それでも、競争力は失われなかった。森保監督体制で長い時間をかけて築かれたチームカラーと方向性、組織力に揺らぎはなかった。(日本は)選手個人の能力に依存するチームではない。そのことをハッキリと証明した大会だった」

残酷なまでに分かれた“日韓の明暗”

 北中米の戦いを終えた日本代表の次なる焦点は、森保監督の進退を含めた次期体制だろう。韓国メディアも連日のように隣国の監督人事を報じているが、リュ・チョン記者の見方は冷静だ。「日本のサッカーはもはや、我々が心配するような域にいない」と断言し、こう続ける。

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「韓国や韓国の記者たち、ひいては全世界的にも、日本のサッカーが急激に進化していて、これからさらに発展するだろうという期待感があります。『今すぐ世界トップ10に入る』という考えは時期尚早ですが、この先の日本は誰が監督をしても、今の段階から落ちるということはないでしょう。強いて言うなら発展のスピードが変わる程度でしょうか。それだけ、日本サッカーはもう誰もが否定できないようなレベルに到達したとみるべきです」

 ブラジルという巨大な壁を前に日本の挑戦は幕を閉じたが、彼らが見せた進化は韓国にも強烈なインパクトを残した。自国が早々に大会から姿を消しただけに、残酷なまでに分かれた日韓の明暗は記者たちの目にいっそう冷酷に映っていたはずだ。

《前編とあわせてお読みください》

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韓国メディア「森保監督の能力不足だとは思わない」日本の“逆転負け”を韓国はどう報じたか?「隣のブラジル記者は言葉を失った」現場のリアルな雰囲気

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