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「韓国に連れていきたい」韓国人記者が思わず口にした“日本選手の名前”とは?「日本はもはや、我々が心配する域にいない」日韓の“明暗”にホンネ

posted2026/07/05 06:02

 
「韓国に連れていきたい」韓国人記者が思わず口にした“日本選手の名前”とは?「日本はもはや、我々が心配する域にいない」日韓の“明暗”にホンネ<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA

ブラジルに1ー2で敗れた日本代表。韓国記者の本音は――?

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姜亨起

姜亨起Kang Hyeong Gi

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Kiichi Matsumoto/JMPA

北中米W杯ラウンド32、日本対ブラジルの死闘は隣国・韓国でも大きな関心をもって報じられている。韓国国内での報道、現地で取材を行った韓国人記者の言葉から読み解く《全2回の後編/前編も公開中

◆◆◆

日本代表で輝いた“2人の選手”

 目標に掲げた「優勝」には届かなかったが、グループステージを無敗で突破した森保ジャパンの戦いぶりは世界でも高く評価された。リュ・チョン記者に今大会で最も印象に残った日本の選手を聞くと、「全員良かった。試合ごとに異なる選手が活躍していましたし……」と悩みながらも2人の名前を挙げてくれた。

「あえて選ぶのであれば、一人は鈴木彩艶ですね。圧倒的なセーブ能力を見せてくれましたし、ビルドアップもとても上手でしたから」

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 リュ・チョン記者は2024年のアジアカップでも鈴木のプレーを現地で見ている。準々決勝でイランに敗れた当時は「優れたポテンシャルはあっても、才能をすべて発揮できなかった。大きな大会の経験がなかったこともあってミスが多かった」と厳しい評価を下していたが、この2年間でのスケールアップには目を見張るものがあったという。

「鈴木彩艶は本当にしっかり成長しましたね。もはや有望株という枠にとどまらず、これからは『アジア最高のGK』の座をめぐって争う存在になるでしょう。ブラジル戦も、彼がいなければ前半や後半序盤にも勝負はついたはずです。最後の逆転ゴールも、あのようなシュートを打たれればどのGKも防げないと私は考えます」

【次ページ】 「韓国に連れていきたい」

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