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驚愕ゴールの鎌田大地? 超セーブ連発の鈴木彩艶?…W杯現地撮影カメラマンが選んだ日本代表“ベストショット”は誰だった?「いろんな意味で印象が…」
posted2026/07/01 11:52
決勝トーナメント初戦でブラジルに敗れた日本代表。グループステージからの4試合で、現地撮影のカメラマンが選んだベストショットは?
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Atsushi Tokumaru
現地時間6月29日(日本時間30日)、北中米W杯の決勝トーナメント初戦で日本代表はブラジル代表を相手に1―2で敗れた。「史上最強」の評判もあった日本チームに何が起きていたのか。現地で試合を撮影した、ロシア、カタールと過去2度のW杯を経験している徳丸篤史カメラマンに話を聞いた。《NumberWebインタビュー全3回の3回目/最初から読む》
――ブラジル戦だけでなく、大会全体を通じてカメラマン目線で気になった日本の選手はいましたか?
いろんな意味で印象が変わったのは、上田綺世選手でした。ブラジル戦後も涙を流して悔しがっていて。あんなに泣くタイプだと思っていなかったので、ちょっと意外でした。チームメイトに向けてなのか、手を合わせて謝っているようにも見えて、本当に悔しそうでした。
何となくもともとはクールな選手のイメージが強かったので、ブラジル戦だけでなく各試合で内に秘めた熱い思いが見られたのにすごく感動しましたね。口数が少ない分、その思いが行動に現れていてとても気になる選手でした。
カメラマンが選ぶ大会を通じた「ベストショット」は…?
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――大会を通じたベストショットを挙げるなら、やはり上田選手ですか?
そうですね。グループステージ2戦目のチュニジア戦で、上田選手が2ゴールを挙げたんですが、2点目のゴール後が1点目とすごく対照的で。
1点目のあとはイメージ通りのクールな喜び方だったのに、一転して2点目のあとはとても激しく、大きなガッツポーズで叫んでいたんです。写真で見比べると本当に一目瞭然なんですが、その2枚をどちらも撮れたのは良かったなと思っています。

