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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「だから勝つと言ったじゃないですか」韓国レジェンドがハッキリ断言…「これまでと明らかに違う」チュニジア戦後に指摘、森保ジャパンの“ある変化”
text by

慎武宏Mukoeng Shin
photograph by筆者提供
posted2026/06/25 06:02
日本ーチュニジア戦後に森保ジャパンへの思いを明かしたパク・チソン
パク・チソンの目を最も引いたのは、失点後の日本の「反発力」だったという。
「ディフェンスの組織力は以前より確実に強くなり、高いレベルで連動していました。何より、失点してもパニックにならず、自分たちのスタイルで攻撃を仕掛け、同点に追いつく。あのタフさと強さは、これまでの日本代表とは明らかに違うなという印象を受けました」
「親善試合でプレーしているかのような余裕」
選手たちがピッチ上で確固たる自信を持っている。その姿が、彼にははっきりと伝わっていた。そして、その自信が爆発したのがチュニジア戦だった。
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「日本はオランダ相手に劣勢から引き分けに持ち込んだ。なんというか、勝ちに等しい引き分けでしたよね。オランダのような強豪を相手にタフな試合を経験したからこそ、第2戦では強く押し込むことができた。序盤からそういう姿勢を見せたことが早い時間帯の先制点につながり、大量得点にもつながったと思います」
もっとも、その自信はオランダ戦だけで生まれたものではない。これまでチームが積み上げてきた経験が、今大会の余裕につながっているとパク・チソンは見る。
「今の日本はワールドカップという大舞台だからといって硬くなるわけでもなく、むしろ親善試合でプレーしているかのような余裕を感じます。自分たちが何をすべきなのか、選手一人ひとりがどんな役割を任されているのかがハッキリ見える。それをきっちり遂行している姿が、とても印象的ですね」
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日本代表のオランダ戦、チュニジア戦を絶賛したパク・チソン。後編では、日本代表選手の大会後の“ビッグクラブ移籍”を大胆予言してくれた。《インタビュー後編につづく》

