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「ベッカムCM連発」「チア美女に熱狂」日本のテレビ中継には映らない“給水タイム”の裏側「クオーター制”みたいな雰囲気」日本代表選手に聞いた本音
posted2026/06/21 11:00
38歳のレジェンド・メッシも「ハイドレーションタイム」には慣れない様子
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松本宣昭Yoshiaki Matsumoto
photograph by
Getty Images
盛り上がりを見せる北中米W杯。史上最多の48カ国が参加し、最大規模で行われる大舞台の裏側を現地取材中のNumber編集部・松本宣昭がリポートする。
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あのベッカムが蜂蜜を採取し、鶏を育てる合間にリモート会議に参加する「Lenovo」。続いては、メッシとプリシッチがパスをつなぎ、なぜかホテルのエレベーターにボールを蹴り込んだらビールで乾杯する「Michelob ULTRA」。
男性がこっそり股間に制汗スプレーを噴射する「Dove」を挟んで、再びベッカム様登場。自宅の庭にDIYでW杯観戦用のミニスタジアムを作る「THE HOME DEPOT」。お次はヤマルがスポーツドリンク「POWERADE」をゴクゴク。ラストは「アメリカ対オーストラリア」の番組宣伝でフィニッシュ――。
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これは、現地時間6月15日に行われた北中米W杯・ベルギー対エジプトの“前半途中”に、中継していた「FOX」で流れた2分間のテレビCMの内容だ。
ピッチ上の選手たちの本音は…
今大会からは前半と後半の途中に3分間の「ハイドレーションブレイク」、Jリーグで言うところの「飲水タイム」が導入された。選手たちはハーフタイムだけでなく、ここでもゆっくりと水分を補給することができる。
導入の表向きの理由は、酷暑から選手たちの健康を守ることだが、サッカーもお金も愛するFIFAは、このハイドレーションブレイク中の「CMタイム」も含めて、放映権を販売していたというわけだ。

