甲子園の風BACK NUMBER
“78歳間近の監督”が甲子園で本音ポツリ「子どもたちにチャンスをもらったのに」「ご苦労様、と」大阪桐蔭と接戦センバツ4強…専大松戸が得た確信
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間淳Jun Aida
photograph byJIJI PRESS
posted2026/04/05 06:01
専大松戸・持丸修一監督は78歳間近ながらチームをセンバツベスト4に導いた
「子どもたちには『ご苦労様』、『ありがとう』という言葉しかありません。でも、もっと大きな『ありがとう』を言わせてくれるようになってほしい。もっと相手の隙やミスを見つけて攻めることができれば、もっと勝てるチームになると思います。あと2つ勝つためには、こういう舞台をどんどん踏めるチームにならないといけません」
指揮官は選手たちに大会前、こう伝えていた。
「センバツは終わりではなく始まり」
新たな歴史を刻んだベスト4入りは、日本一になるための序章に過ぎない。〈つづきは下の【関連記事】へ〉

