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「イングランド記者たちが沈黙…まるでお通夜」その一方、三笘薫と鎌田大地が試合直後に意外な本音…“テレビ中継には映らなかった”森保ジャパン舞台ウラ
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矢内由美子Yumiko Yanai
photograph byAFLO
posted2026/04/03 11:01
イングランド戦で躍動した鎌田大地と三笘薫
三笘が率直に語った「コンディション問題」
ミックスゾーンでは代表から離れていた昨年10月シリーズ、11月シリーズに感じていたプレッシャーや苦悩の一端をほのめかすコメントもあった。
「(イングランドには)プレミアでやっている選手もいましたし、僕もここでやっている身としては負けられない気持ちが強かったですし、言っても代表もサバイバル。この3月に結果を残すことは大事だと思っていたし、シャドーで結果を出すことで本大会にもつながると思っていた。代表としても選手としても認められないといけないなと思っていました」
スコットランド戦の後半からピッチに立って流れを引き寄せたプレーやイングランドのゴールシーンが示すのは、コンディションさえ上がっていれば三笘はやはり無双できるということだ。だが、裏を返せば「コンディションを上げないとトップレベルでやっていけないと思うし、この強度でやっていくにはフィジカル(を整えること)が必要。技術を出すためにもコンディションを保たないといけない」ということも分かっている。三笘は、「それはワールドカップに向けてやっていることでもある。今日のコンディションでもまだまだワールドカップで戦えるような状態ではない。全然上げないといけない」と強調していた。
「良くはしてくれないと思う」苦笑いした理由
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ブライトンに戻ればイングランド人のチームメイトがいる。
「どういう反応するか分からないですけど、良くはしてくれないと思う」。苦笑い気味にそんな風にも言いながら「でも、クラブで結果を出すことが重要なので、そこは関係ない。僕らもリーグ戦は上に行かないといけないので、そこは切り替えていきたい」と前を見据えた。
一方で、今回のウェンブリー・スタジアムでのイングランド撃破により、日本代表への注目度はどんどん高まることが予想される。そのことについて聞かれると「本大会前にはあまりいいことではないと思う。分析もされやすくなりますし」と率直に感想を述べた。
「結果だけ見ればいい勝利になると思うが、内容を見ればボールも握られているし、ギャップを埋めていかないと本大会で痛い目に遭うかなと思う」と、より慎重に準備を進めるべきという構えも示した。

