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フォーエバーヤングは有馬記念を勝てるのか? 2026年の“平地GI全24レース”を大胆予想「大谷翔平のサイン馬券も?」「ダービー馬予想は“自信度A”」
posted2026/02/21 11:01
2025年の年度代表馬フォーエバーヤング。坂井瑠星騎手とともに『Number MVP賞』にも輝いた
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島田明宏Akihiro Shimada
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Getty Images
今年で6回目となるJRA平地GI全24レースの勝ち馬予想。これまでの的中レコードは2023年の7レースだったが、昨年の的中はフェブラリーステークス(コスタノヴァ)と、日本ダービー(クロワデュノール)の2レースにとどまった。
今年はもっと当てたいところだが、「古馬三強」と言うべきマスカレードボールとミュージアムマイル、ダノンデサイルがドバイを使われたあと、どんなローテーションを歩むのか、出るレースを予想するのも難しくて、頭が痛い。
と、外れまくった場合に備えてエクスキューズしたうえで、今年もAからCまでの自信度をつけ、さらに年度代表馬予想もやってみたい。
大阪杯は「大谷翔平のサイン馬券」に期待
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フェブラリーステークス(2月22日、東京ダート1600m)
ダブルハートボンド(牝5歳、父キズナ、栗東・大久保龍志厩舎)
通算8戦7勝2着1回。昨年チャンピオンズカップを勝った砂の女傑。(A)
高松宮記念(3月29日、中京芝1200m)
ナムラクレア(牝7歳、父ミッキーアイル、栗東・長谷川浩大厩舎)
3年連続このレースで2着。今年こそ。(C)
大阪杯(4月5日、阪神芝2000m)
ショウヘイ(牡4歳、父サートゥルナーリア、栗東・友道康夫厩舎)
ダービー3着の実力馬。大谷翔平が活躍するであろうWBCの翌月のサイン馬券に。(B)
桜花賞(4月12日、阪神芝1600m)
リリージョワ(牝3歳、父シルバーステート、栗東・武幸四郎厩舎)
紅梅ステークスの勝ち方が圧巻。マイルでもかなり強そう。(B)
皐月賞(4月19日、中山芝2000m)
カヴァレリッツォ(牡3歳、父サートゥルナーリア、栗東・吉岡辰弥厩舎)
朝日杯フューチュリティステークスは強かった。距離が延びても。(B)
天皇賞・春(5月3日、京都芝3200m)
エリキング(牡4歳、父キズナ、栗東・中内田充正厩舎)
京都が得意。菊花賞2着のスタミナがここで生きる。(B)
NHKマイルカップ(5月10日、東京芝1600m)
エコロアルバ(牡3歳、父モズアスコット、美浦・田村康仁厩舎)
サウジアラビアロイヤルカップの勝ち方がよかった。名マイラー候補。(B)
ヴィクトリアマイル(5月17日、東京芝1600m)
エンブロイダリー(牝4歳、父アドマイヤマーズ、美浦・森一誠厩舎)
昨年の牝馬二冠(桜花賞、秋華賞)馬。ベストはマイル。(A)

