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オリンピックへの道BACK NUMBER
浅田真央“伝説のソチ五輪”で起きた「スケート靴アクシデント」じつは過去にもあった“環境の不備” …ミラノ五輪で物議“緊急事態”を救ったある男性
text by

松原孝臣Takaomi Matsubara
photograph byJIJI PRESS
posted2026/02/12 17:13
ソチ五輪フリーを終え、涙を流す浅田真央
選手たちが語った“生の声”は…
まずは態勢を整え、2月10日からは男子シングルが行われている。
その公式練習時、選手は感触を話している。
鍵山優真はこう語ったという。
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「すぐに(日本スケート連盟のほうで)対応してくださって、エッジの感覚を確かめながらいつも通りの練習ができたと思います」
一方で佐藤は、対照的な感想を語っている。
「感覚はちょっと悪かったかなっていう感じです。いつもと(ブレードに)乗っている感覚がちょっと違っていました。それを直していければ」
本来とは違う感覚であったことを、その言葉は伝えている。
繊細な感覚を持つスケーターにとって、氷上からの感覚をつかむ部分に起きたアクシデント。それを乗り越え、それぞれの個人戦に臨む。〈前編から続く〉
