審判だけが知っているBACK NUMBER

<私が裁いた名勝負>あの場面でも、選手たちは驚くほど冷静だった。 

text by

木崎伸也

木崎伸也Shinya Kizaki

PROFILE

posted2021/04/29 07:00

<私が裁いた名勝負>あの場面でも、選手たちは驚くほど冷静だった。<Number Web>

荒木友輔さん

語り継がれる名勝負をその演者のひとり、審判が振り返る。彼しか知らない新たな景色が見えてくる。

2019年 JリーグYBCルヴァンカップ決勝
川崎フロンターレ 3対3(5PK4) 北海道コンサドーレ札幌
10月26日/埼玉スタジアム2002

10分に札幌が先制するも、川崎は慌てることなく好機を重ね、前半終了間際に同点に。そのままペースを握り88分に逆転した。すると、今度は札幌が土壇場で追いつき、96分には川崎・谷口が退場、FKを福森が決める。だが川崎は109分に再び同点とし、PK戦を制して初優勝を遂げた。

こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
Numberプレミアムクラブ会員になると続きをお読みいただけます。

残り: 1594文字

Numberプレミアムクラブ会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく
NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。

オリンピックの話をしよう。アスリート50人が語る東京五輪

関連記事

荒木友輔
川崎フロンターレ
北海道コンサドーレ札幌

Jリーグの前後の記事

ページトップ