中町公祐の名言
日本とアフリカのサッカー界をつなげる、その一歩になれないかって思うようになってきたんです。
中町公祐(サッカー)
横浜F・マリノスの“頭脳派ボランチ”として主力だった中町は、2019年に社会貢献を主目的として、ザンビアのゼスコ・ユナイテッド移籍を決断した。そのきっかけは、アフリカの子どもたちにサッカーボールを送る活動だった。2018年のJリーグ中断期間を利用してガーナに渡った際、「自分が直接、ボールを手渡せばいいじゃないか」との思いが膨らんだのだという。ピッチ上でのプレーとともに、社会貢献活動にも全力で挑んでいく。
Number972号(2019/02/14)
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