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体操からスキーエアリアルへ。異色の37歳がメダルに挑む。~田原直哉「出るからには獲って帰りたい」~ 

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矢内由美子

矢内由美子Yumiko Yanai

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posted2018/02/14 09:00

体操からスキーエアリアルへ。異色の37歳がメダルに挑む。~田原直哉「出るからには獲って帰りたい」~<Number Web> photograph by AFLO

1月20日に行われたW杯、田原は119.46点をマークして自己最高に並ぶ3位となり、平昌へと弾みをつけた。

 平昌五輪に挑む日本代表の中で異色の経歴を持つ選手がいる。フリースタイルスキー・エアリアルの田原直哉(ミルキーウェイ)は'03年ユニバーシアード大会(韓国・大邱)に出場した体操の元日本代表。'06年にスキーに転向してから足かけ13年、37歳にして初の五輪出場を決めた苦労人だ。

「いよいよ五輪が始まるという思いでいっぱい。でもこれがスタート。気を引き締めていきたい」。1月20日のW杯米国大会で2季ぶり3度目となる3位に入った田原は、帰国後の1月22日に行なわれた記者会見で悲願の五輪舞台に思いを馳せながら喜びを語った。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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