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生まれながらのピッチャー、
吉田輝星は1年目から勝負する。
~1月は投手の生まれ月、という都合のよさ~

posted2019/01/31 06:00

 
生まれながらのピッチャー、吉田輝星は1年目から勝負する。~1月は投手の生まれ月、という都合のよさ~<Number Web> photograph by KYODO

鎌ケ谷で行われていた新人合同自主トレでは積極的にブルペン入りし、早くも140km近いボールを投げ込んだ。

text by

石田雄太

石田雄太Yuta Ishida

PROFILE

photograph by

KYODO

 12球団のスプリングキャンプが始まる2月1日はプロ野球選手にとっての正月と言われる。ファイターズのドラフト1位、吉田輝星はアリゾナではなく、沖縄の国頭で野球選手の正月を迎えた。その吉田にホンモノの正月の過ごし方を訊いてみたことがある。

「正月はお餅を食べないようにしているんです。太っちゃうんで……でも、年越しうどんは家族みんなで食べてます」

 年越し……うどん? 秋田で?

「あ、ソバでした、ソバです(笑)」

 大らかというか、屈託がない。

 1月12日、18歳になった吉田に「野球をやる上で、早生まれをハンディに感じたことはないのか」と訊いたときにもこんな答えが返ってきて、驚かされた。

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