【NSBC補講III】太田雄貴のEnjoy FencingBACK NUMBER

フェンシング日本選手権が大成功。
その時太田雄貴は、なぜパリに!? 

text by

太田雄貴

太田雄貴Yuki Ota

PROFILE

photograph bySports Graphic Number

posted2018/12/30 10:30

フェンシング日本選手権が大成功。その時太田雄貴は、なぜパリに!?<Number Web> photograph by Sports Graphic Number

試合中、大型LEDディスプレイには心拍数がオンタイムで表示され、選手のテンションが『可視化』された。

入場完全無料のイベントを予定。

 今回の日本選手権では、実は1点、本当に数多くの方々からお叱りを受けたことがありました。

 観客席数が700ほどで、チケット販売開始後40時間で売り切れてしまったため、チケット入手ができなかった方が数多くいらっしゃったのです。

 そこで、2019年1月26日・27日に行われる「JAL Presents 2019高円宮杯フェンシングワールドカップ東京大会」については、入場を無料としました。

 JR山手線の田町駅近くの港区スポーツセンターで、男子フルーレ団体戦と個人戦が行われます。世界からトッププレーヤーが集まり、また全日本選手権を戦った日本選手も多数出場します。世界トップレベルのフェンサーたちの戦いを、無料で感じていただけるまたとない機会です。

 入場も無料ですから、入退場も自由です。アーバンスポーツのようなカジュアルな観戦スタイルにもトライしたいと思い、今回は出来るだけ選手に近い位置で試合を観戦してもらうべく、あえて座席は設けず立ち見で、また試合が行われる4つのピストをぐるりと取り囲んでご覧いただけるようにして、臨場感あふれる環境で観戦していただけるようにしようと考えています。

 週末のレジャーとして、ぜひ気軽に会場に足を運んでいただければ、と思っています。お腹が減ったら外で昼食を楽しんで、また試合観戦に戻ってきていただく、ということも自由です。

 2019年も、私たちは、様々な形でフェンシングを楽しんでいただける機会を提供していきたい、そう思っています。

▶「Number Sports Business Collegeはこちら

コメントする・見る

関連コラム

BACK 1 2 3 4

この記事にコメントする

利用規約を遵守の上、ご投稿ください。

太田雄貴

他競技の前後のコラム

ページトップ