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大谷の抜けた日本ハム。
~大物選手が抜けた翌年になぜか
強くなる不思議なチーム~

posted2018/10/01 07:00

 
大谷の抜けた日本ハム。~大物選手が抜けた翌年になぜか強くなる不思議なチーム~<Number Web> photograph by Kyodo News

8月後半からは清宮幸太郎をスタメン起用。栗山監督の期待に大物ルーキーも必死に食らい付いている。

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小川勝

小川勝Masaru Ogawa

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Kyodo News

 2018年は優勝争いこそできなかったものの、日本ハムの出した成績は興味深いものとなった。2017年は60勝83敗で5位だったが、'18年は9月20日時点で67勝59敗3分で3位となっている。昨年より大きく成績を伸ばしたわけだが、興味深いのは、昨年オフには大谷翔平がポスティングシステムでエンゼルスと契約して、投打で活躍していた選手が抜けていたことだ。大物選手が抜けたにもかかわらず、成績が伸びたのである。

 大物選手が抜けたあと、成績を上げるというのは、'04年に日本ハムが北海道を本拠地にして以降、たびたび見せてきたことだ。戦いぶりを振り返ってみよう。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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