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大谷翔平の体が反応したMLB1球目。
初安打と4つの凡退に、明るい表情。 

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鷲田康

鷲田康Yasushi Washida

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photograph byAP/AFLO

posted2018/03/30 12:00

大谷翔平の体が反応したMLB1球目。初安打と4つの凡退に、明るい表情。<Number Web> photograph by AP/AFLO

大谷翔平のメジャーデビューはまず打者として……まだ課題は多いが、開幕試合で早速出した結果に喜びたい。

休む間もなく4月1日には投手として。

「緊張よりワクワクの方がどっちかといえば強かったんじゃないかと思います。もともと打者に関しては、それほどナーバスになることはないと思っているので。きょうも同じように打席に入れたと思います。初安打のボールは親が来ているので、両親に渡したいと思います」

 こう語った大谷には、だが休む間もなく次なる挑戦が残されている。

 開幕4試合目となる4月1日(日本時間同2日)のアスレチックス戦では、今度は投手としてのデビュー戦が待っているのだ。

「きょうに関しては(相手打者を)見る余裕はなかったんじゃないかと思います。アバウトには見ましたけど、それはもう投げるときかなと思います」

 二刀流がいよいよメジャーに本格見参である。

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